マイクラPE-under world-話#3「村への旅立ち。そして地下へ」 ｜アプリ・マイクラPE・競馬ブログ－カエルの夜は切なくて－
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出発！
と思ったら村人落ちてる……
ので、階段作っておいた
いざ出発！
と思えば行き止まり(´・ω・`)
幸先の悪い…
仕方なく掘り進めます。
洞窟に到着！
もう達成の日まで陽の目を見ることはないだろう。
すぐ近くにスポーンブロックを発見！
制圧後に破壊して第一拠点にしといた。
一応チェストは置いとこう。
あと作業台も邪魔だから放置。
ここから少し歩いた先で
カエルはマイクラ神に突き放された
順調に下へと向かっていたカエル。
しかし松明を置いた瞬間
視界が落ちていく
足元が砂利だったことに気付いた時には
もう成す術もなく
カエルのマイクラPE-under world-は終わりを告げた
あれ？
何かが残ってる！！！！！
これに全てを賭けて走るしかない！！！！！
奇跡があるのなら……
木材よ………
残っていてくれ！！！！！
木材が無かった瞬間
ピッケルを作ることが実質不可能となるため
このマイクラPE-under world-は終わりとなる。
神よ……
カエルにチャンスを！！！！！
こ、これは…………
か、考えろ……！
生き残る術を考えろ！
苗木が生きてる………
さらに松明も少し残っているんだ。
土は意外に地下にもあった。
つまり……
作れるかもしれない……？
食料が枯渇する可能性がかなり高い。
土に骨粉を撒くと草は生えるか？
試してみるしかない。
カエルは土を探し掘った。
そして中間地点としていたスポーンブロックの地に残った素材を持ち帰った。
最後の望みだ。
頼む。
大きな木になってくれ！
高さも出した。
後は神の審判を待つのみ。
運が良かったのは拠点にチェストと作業台を放置していたことだ。
邪魔扱いして申し訳なかった…
今は鉄を集めて防具にする必要があるかもしれない。
結構鉄が多い。
至るところに鉄の塊がある。
もしも木が生えたら…鉄のピッケルが作れる。
そうすればなんとかダイヤを回収可能になるんだ。わ
under worldがまだ続けられる！
僅かな期待を胸に拠点へ帰宅したカエルが目にしたのは
マイクラPE-under world-が続く希望の光だった………