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モラハラ気質の夫と6人家族
夫の生まれ育った東北で
苦難の義実家での同居を経て
やっと敷地内同居に．．．
しかし義妹宅も隣に．．．
ずぼらワーママ★ポマ子です
家の片づけや、育児、義家族のことなど色々書いていきます～
こんにちはポマ子です
いつも読んでいただき
ありがとうございます
の続きを書いていきまーす
まだ読んでない方は読んでみてください
同居初日から義母にメンタルをやられた私
義母の孫に対する行動も
かなり私を悩ませていたけれど
それとはまた別の問題が出てきたのだ
それは義実家で初めて朝を迎えた時に
発覚した新たな問題
憂鬱しかなっかった
何故なら．．．
私たちが生活する事になった２階には
トイレはもちろん水回りの物が一切ない
２階とても狭いです
朝一番にしたい事と言えば
トイレに行くことだ
なんならうがいだってしたい
こんな普通の事が自然に出来ない日が
来るなんて思ってもなかった
朝一でトイレに行く事
これは子供の頃からの習慣で
行かないわけには行かないし
我慢できるものでもない
仕方なく意を決して
パジャマ姿のままお手洗いへ
レッツゴー
階段を下りてたら足音を聞きつけた
義母がわざわざ扉を開けて
ポマ子さんおはようと言ってきた
ついでに朝ごはんみんなで食べましょうと・・・
もうこの時点でツラすぎて涙目になった記憶
私パジャマだし、ノーブラだし
ひとつ屋根の下で同居したのだから
実母と同様にパジャマ姿でもノーブラでも
平気になれれば良いのだけれど
やっぱり義母は他人で
義実家は自分の家の様には過ごせない
他人の家でありとても気を遣う場所なんだと
その時は思った
その後少しは慣れたけど別居するまでの数年
常に義母、義父の気配を察知しながら行動する
癖がついたのは言うまでもない
話しは戻って、私はトイレに直行せず
部屋に戻って着替えをしてから
やっとトイレに行くことができた
トイレに行くそんな普通の事が
一番リラックス出来る家で気を使いながら
行かなくてはならない現実と．．．
私のリラックスして過ごせる場所は何処にも
無くなってしまったと心底悲しくなった
この時の記憶は鮮明に残ってる
トイレに行くことすら不便を感じて
その後義母に会いたくないあまり
極力１階に降りなくて済むように
試行錯誤して行きます。
義実家の水回りは古くて狭い
トイレも家の端っこにあって
同居するのにはとても不便な間取りです
この後の朝ごはんで私のメンタル破壊されます
また今度続きを書きますね
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