(会社企画で戴いたものです)

バスボム×3、石鹸×3、ボディソープ×2。。。
寒い季節なのでお風呂に入る時間も長く…
こういうバスグッズは大好きです!!
この選べるギフト、形あるもの、ないもの、
その時の状況によって交換できる幅があるのがいいですね!!!
でも最近カタログギフトの種類多すぎませんか?
スーパーでカタログギフト飾られていたんですが、
ものすごーーーい種類!
価格帯別だから仕方ないかもしれませんが。
それに…カタログギフト、紙で出来ているからとにかく重い!!
この厚みで選ぶのはたったひとつのギフトのみ。
資源の無駄を考えると、ついつい立ち止まって考えてしまいます。
カタログギフト代-印刷経費-経費
=本当の商品の価値(原価+商品元の利益+経費)
という事になりますよね。
これだと実際の商品は低価格のラインであればある程
印刷経費と経費(発送や受付)が一定はかかるでしょうから、
商品価値の部分が小さくなりますね。
う~ん、こういうこと考えちゃいますな…。
友達の結婚式の引き出物で戴くと
形に残るものにしよう!とか思い出重視で選ぶのですが、
今回は人が絡んでいない事もあって、
ついコスパ重視、裏側思考に行ってしまいました(笑)
ちなみのRASHは買うと高いのでついつい躊躇しちゃうから
こういう機会にはいい商品だと思います。
個人的にはカタログギフトを廃止して、
ギフトカードにして、オンラインでコードを入力して商品を選べたら、
在庫切れも知らせることが可能だし商品幅が広がりそうだけどと思います。
印刷経費も圧縮できそうだし!
その分上乗せのままでも、資源の無駄使いを削減できるなら
ベターな方向じゃないかと思うんです。
まさか、「カタログギフトの重さ=ギフトの価値」だったりするのかな…
笑えない。。。。。