しぬかとおもった(^ω^) | I SHADoW

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私さきほど死にかけましたw


お父さんとお母さんと私で車に乗っていたのですが、ちょっと家に用事があるっていうんで家の前の塀の所に車を一時停めまして、お父さんとお母さんだけ車を降り家に入りました。


私はエンジンのかかったままの車に一人残って待っていたのです。


後ろの席に乗っていてケータイをポチポチしていたら何故か車がゆっくりと動きだしたのですw



みけ「あれぇー?誰が車動かしてるの(・ω・)?」



呑気にそんな事言ってる場合じゃないのです。



ゆっくりと運転席が無人のままスピードを上げだすウチのアルファードさん。



みけ(心の声)「ちょっwうぇっwまじかwぎゃぁあーー\(^o^)/とりまもちつけ…どうしよアクセルとブレーキとどっちがどっちかわからん車とか詳しくないしあぁっ免許取って置けばよかた…もうどうしたらええねんヘルプミー!!!」

一瞬のうちにぐるぐる~っと思考がかけめぐったのです。




みけ「…うんっひらめき電球逃げよ(^ω^)」




身の危険を感じた私はとりあえずとっさにドアを開けて、まるで映画のように…とはいかなかったけど、外に飛びおりましたよね。



さすがにドアを閉める余裕がなく、そのまま車を見送る私…




みけ「あわあわあわわ(´д`;))=((;´д`)」



どっかーん



そのまままっすぐに走っていった車は20㍍先くらいにあったご近所の方の車に見事に追突して、やっと停まったのです…シラー



ご臨終です…ナム…( ̄人 ̄)



急いで父母を呼びに行きまして、弟がとりあえずギア?をもとに戻してくれ、やっと車は落ち着きを取り戻したのでした。

ドライブ?だかに入っていたらしいです。



しかし人間ってパニックになるとなんにも出来ないのね…。



お父さんとお母さんもあわあわしてたし冷静だったのは弟だけでした…



今冷静に考えたら運転席に飛び乗って鍵でも抜いたら止まったかもしれんけど、まったくそこまで考えられなかかったなぁにひひあせる



まぁ車は破損しましたがそのあと普通に買い物に行きましたw



人にぶつからなくて本当に良かったとおもいます。



はぁ疲れた…
精神的に死ぬかとおもった^^;