夜も朝も雪がある風景を見れるだけで一層に素敵な光景
朝の空気がもても気持ちがいい
一度はタクシーを使ってしまった駅からの道
ホテルから本当に近かった
夜と朝
朝ごはん🥞
バイキング
と書かれていたけど
品数はそんなにありません…
8:30頃行ったので小鉢も数個 座るところは広々でした
大好きではあるけど 生卵しかないのか
と少し残念だったけど、温泉卵があるのを発見
これだけで、ごはん二口くらいで終わらせてしまいそう
最初 そんなにお腹空いてないな？と思って軽く盛ったのに
足りなくて、おかわりしました
焼き鮭は美味しいし、なんたって白米が美味しすぎる
ポットから注ぐだけのホットコーヒー
熱くて美味しかった♡
紙コップでもあれば、もう一杯部屋へ持って行きたかったです
レストランというほどでもなく 混みあった時 足りなくならない？と思うほどこじんまりとした朝食会場です
左手は靴箱
のんびりくつろぎながら
部屋でやっと、富山駅から高岡市福岡駅までのローカル線調べたら9時台逃したら次は10時50までない‼︎
急いで、部屋を出ました
すぐ乗り場があったのでホームに上がってからは待つ余裕が出来ました。
自分で撮った写真の中で結構お気に入りになりました
富山駅から7駅ほど
あいの風とやま鉄道で行く旅
富山駅から出発して どんどん雪景色が濃くなって
一面に白銀が広がった時、通路側だったので 窓側の若い女性がお化粧中だったけどけど思わず撮らせてもらいました
「あ、どうぞ、どうぞ」って言ってくれた
でも緊張しちゃって お粗末
その後、いくらでも見れたのですがｗ
弟と、どこで叔母さんに 直接お線香をあげさせてください。って言うか？を念入りに話して 向かう途中に電話しよう！と言ってたのに 富山駅で静かなうちに掛けなかったので 最寄駅に着いてからの電話
迷惑になったらどうしよう？とミキジ自体は少しネガティブでしたが
「ゴメンねぇ 姉ちゃんから聞かはったがやろ？」
「大丈夫よ 来んでええよ」と、、
（何となくで覚えてる方言です）
「〇〇ちゃん あのぉ～もう富山に居て､､」
しかも 福岡駅!! 近所ｗ
叔母：「え～～～～!？」
ですよね、ｗ
しかも叔母やミキジの従妹はどこへでも車で出かけるので「車で来てる？」って聞いて来たのにびっくり
さすがに雪のある県に一人運転は 自信ないです
おばあちゃんちに来る事あっても 最寄り駅を使う事はなかったので 綺麗に建替えられてから初。
タクシー会社も調べておいたけど、ロータリーに1台停まってくれていました
叔父の顔を見てお線香をあげ 香典を置いて ご挨拶したら すぐおいとまする。ミッション
運良く いい運転手さんだったので 待っていてもらいました。先のお支払いも受け取らず「いいちゃ、いいっちゃ」って30分は待ってもらっていたかな？（料金の加算は覚悟でｗ）
前日から来ていた事も 行動力は物凄く感心されて 訪問を喜んでくれて心底ホットした
もう一晩泊まられ、と言ってくれて 本当に嬉しかったです。
でも翌日は 家族葬で執り行う通夜。行った時も打合せしてました。色々忙しですよね、そんな中 迎えてくれる温かさに感謝
母だけがすでに居なくて ほか東京と茨城からは姉兄が来るようだったので 邪魔をせずその前に 今までのお礼と 気持ちをお伝えさせて頂く事が出来て 行かせてもらってよかった
末っ子弟君の言う通りにしてホッとする姉。
弟君たちもせめてどちらかでも 一緒に来れたらよかったです
祖父母のお墓参りして帰るから～
という事も電話の最中に言っていたら
「え？無理じゃない？」って言われた意味がわかった
タクシーの方にも
「止めときな、ここで手を合わせればいいよ」って
お墓参りは、出来ませんでした
そしてお墓の手前にある
祖父母宅。母の実家
裏庭に行けず
裏庭こそ行きたかった～～
ワンコも数年は 母とここでのんびりのんきに過ごしていたので
初めて真っ白な雪一面見た時
「ほんとに びっくりした顔してた」
って何度も 愛犬をマネてた母。
写真撮ってよ～～
玄関前は 噴水みたいなお水が出てました
亡くなるのは悲しいし寂しくて心配にもなるけれど おばあちゃんち行きたいな？と懐かしんでいた思いが 富山県という土地に足を運ばせてもらえた事にはやっぱり感謝です。
少しだけ観光？と欲が出ましたが ハラハラ雪も舞ってるし どこへ行くにも少し遠いので 早く帰ろう～
お土産買うなら、の定番 祖母宅から一番近い 道の駅
そう代わり映えしないけど
いつも義母のことでは世話になってるおじさんと 癒しをくれる唯一の友達と自宅用に♡
そんなに買ってないのに かまぼことラーメン1箱だけで重いので郵送に。
どれも美味しかった
帰ります～～
つづく
よく家に置いてるお菓子は？
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チョコレートと柿の種とグミと飴