今回久々にレビューする玩具はバンダイの「DXフォンブレイバー7」です。


「モバイルフォーム」

折りたたみ式の携帯電話がモチーフになっています。全体的にグレーの成型色なのでチープさは否めませんが子供が持って遊ぶ分には十分と思われます。(塗装剥がれちゃうし)

変形機能と液晶のせいで実際の携帯電話より分厚いです。

余談ですがこのフォンブレイバー7は携帯電話会社のソフトバンクより実際に携帯電話として使用できる「ホンモノ」のフォンブレイバー7が発売されています(http://mb.softbank.jp/mb/special/k-tai7/


表面の一部はシルバーで塗装されており、液晶部分はシール処理になっています。

シールには携帯電話らしく「アンテナ(3本)」「バッテリー(フル充電)」のマークが印刷されています。

裏面には折りたたまれた手足がギッシリと収納されています。

液晶オープン!!

液晶の顔は様々な表情に変化する他、カラーも「」「」「」「」「ピンク」等に変化します。

モバイルフォームでは時計機能、ゲーム機能、おしゃべり機能が内蔵されています。

時計機能は少し誤差あり;

ゲーム機能は三種類あり

暗号ゲーム(左から来た数字に対応したボタンを押す)

ウィルスゲーム(上から落ちてくる三種のウィルスに対応したワクチンを作り消去する)

記憶ゲーム(一瞬だけ現れる数桁の数字を打ち込むゲーム)

おしゃべり機能はボタンの組み合わせ(最大3種)で2万7千通り以上のメッセージを作ることが出来ます。

1 君は *1 #1 だめだ
2 バディ *2 #2 何やってるんだ
3 負けるな *3 #3 しっかりしろ
4 ヤバイ *4 サード #4 しまった
5 ハッカーだ *5 ゼロワン #5 落ち着け
6 それは *6 ダウンロード #6 まだまだ
7 事件だ *7 チャージ #7 今だ
8 よくやった *8 アクセス #8 すまない
9 任務 *9 ナイス #9 最高
0 完了 *0 やるじゃん #0 感謝する

このほかSPコード*228「ちょーキモい」*50#7「歩くケータイとは私のことだ」などが存在します。



スケールは約1/1スケール

このモバイル常態で放置しているとセブンからコールとメールが届きます。

メッセージ「ヤバイ、ハッカーだ」「事件だコードを入力せよ」等

メール「ゲームハ1ニチ1ジカン」「ケイタイハダイジニシロ」等


変形コード「5」「0」「7」「AC」(ゴー!セブン!!)と入力

「ピロリロリ♪ピロリロリ♪」という軽快なリズム音とともに液晶に変形アニメーションが流れます。

音が鳴り続いている間に変形を完了させるとアニメーションの中のセブンも変形します。

変形コードを打ち込まずに変形させてしまうと「ブブッ!」というエラー音とともに液晶のセブンの顔が泣き顔になってしまいます。(ちょっとカワイソウ;)

ちゃんと変形コードを打ち込んでから変形させてあげましょう。


アクティブフォーム

CGモデルや実機に比べると多少手足が短いです。

肩、上腕ロール、肘2重関節、股関節、大腿部ロール、膝2重関節、足首可動

実機にあった手首と指の関節は無く、関節は全体的に少し緩めです。

この状態での台詞は

1 それは圏外だっ 6 携帯を投げるな
2 私がセブンだ 7 クラックシークエンス
3 君の気持ちを受信した 8 オブジェクトダウンロード
4 いくぞバディ 9 コアシステムクラック
5 ネットワークアクセス 0 任務完了
# 変形音 * 着信音

となっております。

この状態でもSPコードの台詞だけは喋らせることが可能ですが通常の台詞コードは打ち込めなくなっています。


元は携帯なんで前後に薄っぺらいです。

背部および頭部と手足の横側にはブーストフォンシリーズとの合体用ジョイントが内蔵されています。

(合体については次回レビューします)

「ワタシがセブンだ!!」

関節の可動範囲も結構広くてポーズが付けやすいですが、保持力があまり無いので長時間は飾れません。

ここはリボルテックや大型のロボ玩具みたいにクリックを内蔵してほしかったですね;


細かい点に不満は残るものの、変形遊び、合体遊び、なりきり遊び、ポーズ遊び、液晶ゲーム遊び、時計、おしゃべり機能等このボディにギッシリと機能が詰まっており値段以上に遊べる玩具になっています。

個人的にはおそらく今年のベスト玩具の1つに入ります。