こんばんわ、ミケです。
今回ご紹介する玩具はバンダイより発売された超合金魂シリーズ「ゴールドライタン」です。
超合金魂シリーズとは、主に過去に超合金シリーズで発売されたロボット玩具を現在の技術でリニューアルした玩具シリーズです。
今回紹介するゴールドライタンは1981年に超合金シリーズで発売されており、そのボディに施されたメッキとクリスタルカット加工の美しさが話題を呼び、高額商品ながらかなりの人気を博したアイテムとなりました。
その超合金版ゴールドライタンを現在の技術で一から設計しなおしたのが「超合金魂ゴールドライタン」です。
まずはライタンシリーズの特徴であるライター形態から。
全体に四角いクリスタルカット加工と本物の18金メッキが施されているのでとても美しく仕上がっています。
超合金版ゴールドライタン発売当時の子供にとって大人の象徴であるライターは憧れのアイテムであり、そのライターがロボに変形するという当時の子供にはとっては夢のようなアイテムでした。
ライターのボディを開いて手足を引き出します。
四角いボディにギッシリと手足が収納されているので、引き出す際にはメッキに傷が付かないように注意しながら変形させます。
変形完了です。
この状態でもいいのですが、変形の都合で手首と脚の後ろ側が不自然な感じになっています。
その問題点を解決する為に↓
ライター形態の写真でも使われていたディスプレイベースを上下に分割し、中からプロポーション重視用のパーツを取り出します。
このディスプレイベースには換えの手首やアクセサリーパーツも収納する事が出来ます。
超合金魂シリーズは付属のアイテムをディスプレイベースに装着させて保管するギミックがシリーズ開始当初より採用されていましたが、今回のゴールドライタンより見た目を重視する為に内部に収納式になりました。
手首と脚部にパーツをつけて・・・・・
悪魔超人サンシャイン黄金戦士ゴールドライタンの完成です!
顔面と手首とプロポーションパーツと一部の関節以外は殆どがダイキャスト合金製なので大変重たいです。
ライタン軍団のリーダーで通常は手のひらサイズの小型ロボットだが、異次元空間レインボーロードを通過することにより巨大化。身長30メートル、体重200トンの巨大ロボットになって戦う。
使うのはおもに空手の技であり、敵を殴ったり蹴ったりする際「とーりゃっ!!」などと“気合い”を発音する。
必殺技は、空手の技である「貫手(ぬきて)」で胸を貫き、敵の中枢回路を粉砕する「(必殺)ゴールドクラッシュ」。この時のゴールドライタンの手は単一分子と同様の物質となり破壊不能、かつ速度は光速並み、という敵方の解説があった。この攻撃を防ぐ事は不可能に近く、イバルダ大王やミスターメカXと言えど、装甲で防ぐ事はできなかった。(wikiより)
顔も中々男前ですが、少し違和感が・・・・・・・・
そういえば劇中のゴールドライタンは金縁メガネをしたような目をしていましたが、魂版では金縁が削除されています。多分それがこの違和感の正体でしょうか・・・・・?
当時の玩具では超合金伝統の「ロケットパンチギミック」が内蔵されていましたが、今回の超合金魂ではそのギミックは削除され、代わりに三種類の表情が違う手首パーツが付属されました。
左から握りこぶし、手刀、開き手です。
個人的に手刀パーツは必殺技「ゴールドクラッシュ」を再現できるのでとても嬉しいです。
旧商品も各部の関節が多少可動しましたが、魂版は全ての関節が大きく可動するので劇中の格闘ポーズが再現できます。
換えの手首が付属するのでポーズがカッコよく決まります。
必殺技「ゴールドクラッシュ」で敵メカから摘出したメカ心臓が付属します。
このようなアイテムが付属するのも超合金魂シリーズの魅力です。
黄金戦士ゴールドライタンは自分が生まれる約1年前の作品ですが、小学生の頃にその存在を知り当時の玩具が欲しかったのですが既に生産が終了している為欲しくても手に入れることが出来ず悔しい思いをしていましたが、今回の超合金魂でのリリースで、その夢が叶いました。
股関節が後ろに可動しない、太ももの後ろのビスが目立つ、顔が少し違う、等の細かい不満などはありますが、それでもこのメッキの美しさと合金の重量感を味わうとその様な細かい不満は一気に吹っ飛んでいってしまいます。
以上、超合金魂ゴールドライタンでした。






