ランドセルおじいちゃん -5ページ目

ランドセルおじいちゃん

生まれた時から死刑宣告



子供の頃さ、
といっても今大人なになりきれているのかってのは疑問なんだだけど、まー子供の頃さ


僕はてんでスポーツがダメでしてね


球技なんかやらせようものなら、どんな球でも顔にぶつけずには教室に帰れなかったんだよね


まぁ高校とかに上がったときはそれもまー笑いの種になって良かったんだけどさ


それで、勉強のほうはというと、
これもまー出来るとも出来ないとも言えず要するに冴えない少年だったわけだよ


そんなさ、奴がどーするってーと、もう喋るしかないんだよね



まぁー喋ったね
下らないことばかりね


そのかいあったのかなかったのか、友達がそこそこ増えてさ


まぁ当然いいことばかりではなかったけどとても楽しかったですよ



でもその時さ子供ながらに、自分は喋らなきゃ、馬鹿なことをしなきゃどーなってしまうんだろうかと、みんな離れていってしまうんじゃないかと、いつもそんな気がしてたよ



そんな風潮(?)が割と今でも残っているのかさ分からないけど

何か初対面の人だったり、嫌われたくない人の前だと、やっぱりなんか無駄に喋ってしまうんだよなー


わかるんだよ、自分今無駄なこと話してるなーって




まぁただのおしゃべりを格好つけてるだけかもしれんし、こんなこと人に言うことでもないんだろーな



つまりさ喋ってなくても周りに居てくれる人に俺は尽力つくすよ







1日1日過ぎていく生活のなかで、その1日の終わりに思想や行為を記すことを決めたとして

例えば一月つけよう


出来たものはどうだろう


厚いものが出来るかな



ただの予想なんだけども、それはもう思想などとは呼ぶに及ばず、行為にしてもまぁバッタが飛び葉っぱがゆれる程度の1日の積み重ねが束になるだけだろう
今のままでは




でね

この予想は前からしてきたことなんだ



ところがその捉え方が変わってきたんだ



濃いものを作り上げるために1日1日の思想、行為をもっと、まだ足りない、もっとと求めて生活していこう。その先に幸せや優しさや勝利がある



ってのが前までの私です



今はさ

幸せや優しさとかはバッタが飛んだ葉が水玉を落として、下のカタツムリを潤してたりね、そんなところにあったりする



そこを感じていきたいんだよね


ってなってきたのさ


でもさ


今ある状況がさ、ここは地獄であると思うときもあるよ
なにがバッタだぜ とね




寒いと思うから寒いんだ なんてよく体育の先生いわれたことを思いだす




あのときは本当に寒かったなー



地獄と思うから地獄なんだ


そういわれてもね






最後に今日の文章の話をするなら


一貫した主張などいらない



無意味、無価値
俺はそうは思わない 優しくできるなら




そういえば
マイブックを買ったよ


新潮文庫から出てるから買ったらいいよ



何もない日はある
でもそんなとき、何を求めていたのかってことがわかるんじゃないですかね




マイブックにはそういこと書いておかなきゃだね



本当の話をするとさ
今日は書きたくねーんだよ


でも俺は格好つけないって決めたからね






もうこんな時間ですよ



気を紛らわしてたらそんなこんなで4時すぎだよ



でも俺は決めたよ



もうさ埒があかないんさ





自分の本能だけで生きたっていいじゃないか



今頭を浮遊する論理など、ただの足かせさ




回り道をしたものさ




なんだか眠れそうな気がし始める