●5月下旬
右肛門腺破裂
抗生剤飲む
●6月頭
アレルギー発症
血液検査異常なし
薬剤アレルギー疑いで抗生剤変えるも
吐くためフード変更
ステロイド開始
吐いてたので点滴
下痢になり始める
●7月
検便すると細菌が多かったので
抗生剤投与
ステロイド継続
整腸剤
リンパ腫疑い
または過敏性腸炎か。
形のある便も出るようになる
高度動物医療センターに行くかどうか
の話がでたが、
形のある便も出るので様子見
●8月
ステロイド、抗生剤、整腸剤継続
便は、泥、形があるもの、混ざってるもの
落ち着かないが、
アレルギーは出てないし吐かない
●8月下旬
左肛門腺破裂しかけてて
切開、洗浄
洗浄で通院
薬は継続。
●9月フード変更
これにしてから、
便がしっかりした形になる。
ステロイド減薬。2日に一回
体調は安定
戯れたりする元気がある
●10月現在
フード継続
ステロイド2日に一回→4日に一回に
試して、減薬
様子見で投薬一旦終了の可能性あり。
ちかげのことは、少し落ち着いてきて
良かったです。
肛門腺絞るタイミングを
考えないとなぁ。
もう傷は治ってそうだから
来月あたりかな。
たつえさんは、ヨタっとすることもあるけど
うんこの時たまに吐くけど
概ね元気です。
猫達が安定してるのは救い。

