たつえさんがお腹の上に乗ってくれましたが、


この後盛大に私の上で、毛玉を吐きました笑い泣き


ティシュで無事受け止めました。


私なら受け止めると、たつえさんは考えてますね。


どきませんでしたからね笑い泣き笑い泣き笑い泣き


受け止めますとも。多つゑさんのものならば。


だって愛してますから。



その後、千景が、俺も俺もと、お腹に乗って来ました。



どかねぇぞぉーってお尻を顔にくっつけて来ました。


千景はたつえさんが、私のお腹の上でくつろいてるのに、


気づいてしまうと、


たつえさんをどかしにきます。


たつえさんは、仕方なくおかなの上からおります。


お腹の取り合いですね。


お腹広いので、2人で寝ても良いんだよって話は毎回しますが、

 

そう言うわけにもいかないらしい。


たまに、上手いことテリトリー分けが出来て


足の下にちかげ、お腹の上にたつえ、


と言う奇跡が起きることもあります。



いつか川の字で寝たいですね。