たつえさんがお腹の上に乗ってくれましたが、
この後盛大に私の上で、毛玉を吐きました
ティシュで無事受け止めました。
私なら受け止めると、たつえさんは考えてますね。
どきませんでしたからね
受け止めますとも。多つゑさんのものならば。
だって愛してますから。
その後、千景が、俺も俺もと、お腹に乗って来ました。
どかねぇぞぉーってお尻を顔にくっつけて来ました。
千景はたつえさんが、私のお腹の上でくつろいてるのに、
気づいてしまうと、
たつえさんをどかしにきます。
たつえさんは、仕方なくおかなの上からおります。
お腹の取り合いですね。
お腹広いので、2人で寝ても良いんだよって話は毎回しますが、
そう言うわけにもいかないらしい。
たまに、上手いことテリトリー分けが出来て
足の下にちかげ、お腹の上にたつえ、
と言う奇跡が起きることもあります。
いつか川の字で寝たいですね。