わたしのスピリチュアルのようなものとの出会いは、
美輪明宏さんです。
そもそも、美輪さんは、天草四郎時貞の生まれ変わりよ笑って言ってること自体
スピリチュアルだと思います😁
20歳を過ぎてもフワフワクラクラして歩いていましたが、
美輪明宏さんに出会って、美輪さんの本を読んで
歌を聞いて、お芝居を見て、
美しいものに触れて、美しい言葉に触れて
文化と共にスピリチュアルも入ってきたような気がします。
それから、美輪さんが、江原さんとテレビに出るようになり、
江原啓之さんによって、オーラと言うのがあるのを知りました。
(オーラが見える、と言う人の存在も同時に知りました。)
江原さんに関しては、声が穏やかで怖くなかったので、
今までテレビなどでおどろおどろしく扱っていた霊的な世界を、
マイルドに時に鋭く、解いてった人なのかなぁと
今では思います。
著書の方は最初の方から割と読んでいて、
面白い、興味深いと思って読んでました。
同時に、周りに「スピリチュアル」に傾倒する人(わたしもそうだと思う)と、傾倒しない人
が顕著に出てきたような気がします。
江原さんがあんまりテレビに出なくなってからは、
スピリチュアルは、近くもなく、遠くもなくの世界だった。
とは言え、動物たちの為のお経は唱えたりしてました





(今思えば、まったく修行してないから、なんかまずかったのかも)
近年は、偶然アメブロで見つけた面白い霊能者の幸川先生が好きで、
よくブログをリブログさせてもらっています。
この2冊、読んでみましたが、女性にとっての女性を活かしたうまい生き方の手本になるような気がします。
まだ2回くらいしか読めてないのですが、面白いです。
口癖理論の佐藤富雄先生の本も面白そうなので読んでみました。
読んでると、励まされます。
これから先、また興味深いスピリチュアルの霊能者に出会うかもしれないですが、
怖いことになる人はちゃんと見分けつつ、
不思議な世界を楽しめたら良いなぁと思っています。
わたしは、幽霊や霊はいるんだと思ってます。
見えないので、いて欲しいなぁ、居るんだろうなぁって言う感覚ですが





死後の世界もきっとあるんだと思います。
だから、お盆に、ナスときゅうりが必要なんだと思います
