これで、一発でわかりますが、笑
劇場版の史上最香のミッションを、見ました。
フランスの映画だったんですね!
リョウ役の人の顔と、カオリ役の女優さん、全く違和感がなかったです。
漫画見てるみたいに楽しく見れました。
シティーハンター自体は、幼い頃から慣れ親しんだ面白いアニメと漫画で、
今でいうクレヨンしんちゃん並みに当時の子供的には人気があった様な。
クレヨンしんちゃんくらい、言葉に影響力があったみたいな笑。
どうしようもなく女にだらしがないけど、銃の腕は超絶というのは
とても面白かったのと、相棒との微妙な恋心がある関係も面白かったです。
その辺も映画で上手に上手に表現してて、
これ作った人本当にこの作品好きなんじゃないかなぁと思いました。
そういえば、このころの時代は漫画がとにかく何でも面白かった様な気がします。
きっと良い時代だったのかもしれないですね。
でも、バブル崩壊したくらいだったかもですね。
だから、夢が漫画にたくさんあったのかもしれないですね。
そうしたら今この時代で、もしかしたら素敵な作品がたくさん生まれるかもですね。
そう思ったら、良いのかもですね。
文化が抑圧されている間にきっと素敵なものが。
私も何か素敵なものを生み出せると良いです笑。