保護団体が、保護猫であっても、医療にお金をかけてケアしてくれることはとても尊いと思います。
保団の中では、最低限の医療も、
お金があっても、受けさせていないところもあります。
譲渡しやすい子猫を優先的に救うため?
大人の猫が幽閉されてる保団さんもありますよね。
FIP一つにとっても、助かる見込みがあるかもしれないなら、新薬を買ってもらえるって、
すごいことだと思います。
お金がある団体でもやらないところはやらないですよね。
楽しさかわいさだけを出したい保団さんは
FIPが居る事も開示しないでしょう。
パルボが出た事も開示しない団体も有りましたよね。
保護猫であっても、一つの猫の命という観点で
上の人がむきあっている団体さんはほんとに良いと思います。
財政とかおうえんしたくなるよね。
ここの団体さんは闇があるのかは調べてないからわからないけれど、
某保護猫団体の闇の告発ブログもありますし、
それ以外でも、
保護団体の闇は何処でもたくさんあるとは思いますが、
闇を解決して、猫をよりよく保護、飼育、譲渡、できるようになってくれたら良いなと思います。
問題が見えてるなら、あとは解決に動くだけ。
実際なかなか難しいけどねぇ。
保護猫・野良猫・地域猫たちの未来が少しでも明るくなるように。
わたしができることは、雑種の魅力をお伝えすることかなと思ってます(今は。)