昔からデブやら死ねやら言われることはあって
デブはデブなので理解できるが
ぶっ飛んで死ねだと、何が嫌で死ねなのかは
ちょっとわからなかった。
大人になってから面と向かってデブという人も
居なくなった。
どっちかというと「痩せればよくなる」
と「どうすれば痩せるかアドバイスしてあげる」
という人が出てきた。
外面だけではなく、内面に関しても
「ネガティブなのを止めればよくなる」
「SNSにネガティブな事を書かなければモテる」
「ネガティブな事をネットに書く意味がわからない」
「誰に向かってネガティヴな日記、書いてんの?」
と言われる事は何人かからあって、
悪意がある人と、悪意がない人が居たが
悪意があるなら悪口だ思うし、
悪意がなくても忠告みたいなものだと思っている。
「観た人がどう思うか考えた事ないのか」
とか、
「そんなネガティブなこと書くから人が離れていくんだ」とか
ネガティブな事を書かせたら右に出るものは居ないくらいネガティブを表現する事に自信がある。
リブログの先生のブログからちょっとそれてしまったけど、
デブもネガティブも、私の持ってる悪い部分
であるのは事実として受け止めて
悪意のある無しでどうこう言われるものは言われるもので、それはそれで置いといて
(デブとネガティブを羨ましがる人は居ない)
思い出して落ちこみそうになる事はあるが
いろんな方法を試みたり、
自分の何を癒してあげたら良いのかな〜と考えたり
今日は仕事と仕事の合間に漫画喫茶という至福の空間でのんびりしてみたり。
短所がデブネガティヴなわたしがどんなことか以外とできるのか
考える良い機会だなぁ〜と思っている。