ほんとに、獣医さんがいなければ、
協力がなければ
保護猫は成り立たないので
私は獣医さんには良い獣医さんには
敬意を払って接します。
保団ずっとやってる人だと
たまに、自分の方が猫のことをよく知ってる
と勘違いしてる人がいらっしゃいます。
猫に詳しいのは素晴らしいですが、
自分が獣医だというふうに振舞ったりは
してはいけないと思うのです。
当たり前だけど。
獣医は、猫だけではなく、動物のいろんなこと、
薬のえいきょう、
細かい部位のことから、全体のこと、
統計的に綿密に色々勉強し、実地し、
やってきたわけだから、
たまに変な方もいますが
やはり志し高い方もいらっしゃるし
なんとかしようと活動してる方もいるわけで
最初っから医者は信じないとか
信用できないとか、いってしまったら
猫のことは何にも進まないから
私は基本、まずは敬意を持って歩み寄ります
でも、そうやって接しても、
謎の対応される場合は、距離を置きます。
心が痛む。
猫の記録を貼るよ
また、目玉カバー取れそう。