小学生のときの一番の思い出は?
色んなタイプの男にのめり込んで、
振られ続け、
少女漫画でゲイの世界に目覚めて、
スカートを履かなくなり、
男の子が嫌いになった。
美輪さんだけは好きだった。
給食が食べられなくて、ゴミの中で食べさせられていた。
花の蜜を吸って小腹を満たしていた。
小学校中の嫌われ者だった人に、仲良しげに話しかけられた。
友達の家の枇杷が食いたくて、友達はあんまり好きじゃないタイプだったけど
枇杷食いたさに言いなりになってた。
猫族に入った。のちのち族の頭は本当のヤンキーになったんだけど、
当時はお嬢様だった。
いじめっ子に妙に懐かれて、あいつをいじめろ的に言われて大変だった。
人生がうまくいかなくて困っていた時
高島易の先生のところに友達が連れてってくれて
いじめろと言われていじめた人に手紙でいいから謝れば良いと言われ
実践して見た。彼女から手紙が戻って来て、気にしてないよと書かれていたけど、
私はやはり生きることに幸せを見いだせなかった。
ゴム跳びが流行った
シールが流行った
悪いことしたら先生に殴られた(笑)
忘れ物したら長い定規で尻を叩かれてた(笑)
そもそも先生がどうみてもヤンキーにしか見えなかった(笑)
金髪?茶髪?のソバージュで、
赤紫ぽい口紅してたような。
でもいい先生だったよ。
友達ができて、友達が去って行った。
転勤は辛かった。
音楽を奏でて、絵を描いたり物語をたくさん作った。
その頃の話は猫がまぬけな話だったので、そんなに病んでなかった。
穴に落ちたのは、いつからだろう。
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