こんにちは、Omanです。

 

今、夫が韓国に帰省中で、1人生活です。

帰省というか、夫の実家は大邱なのですが今回はソウルに行ってます。

夫の不在中、夫の有り難みについて記録しておこうと思います。

 

そもそも夫がなぜソウルに行っているのか、このブログでも以前少し触れたのですが、

2年前に義母が大腸腹膜炎になり、緊急手術をしまして腸を一部切除し、

腸をそのまま接続せず一時的にストーマー(人工肛門)を造設して過ごしていました。

あの時は、私の父が亡くなった数ヶ月後にお義母さんが腸が破裂するという大きな病気になってしまい、

家族に不幸が重なって本当に精神的にボロボロの年でした・・・。

 

あれからだいぶ元気になったお義母さん。

ずっとストーマーのままってわけにもいかないということで

今回ソウルの大きな病院で、腸を戻す(接続)する計画的な回復手術をすることとなり、

それに合わせて夫もソウルに行ってお義母さんのそばについていることになりました。

 

本当だったら私も一緒について行きたい気持ちだったのですが、

義母が「Omanは妊娠しているから、妊婦が病院に来ちゃダメだし、体が大事だから来なくていい」と

おっしゃってくださったので、自分の体とポピ(赤ちゃん)を優先にし、日本でお留守番することにしました。

 

最近の私は、妊娠のせいか平日会社から帰宅するだけで精一杯で、

家に着くと家事は何もできません。

家に着いて速攻着替えて横になって休んでいるうちに、眠くなってそのまま寝落ちするという毎日。

夫がいない1週間、家事など一人でこなすの不安である。。。

 

夫が韓国へ行った日の夜、

いつも通り仕事をして這うようにして帰宅すると、

何もできない私のために、なんとOminがお弁当の作り置き、ゴミ出し、やってくれていました泣くうさぎ

私が妊娠してからはお弁当の準備と、洗い物をいつもやってくれていたOmin。

(もちろん、妊娠する前から早く帰った日にやってくれたりしてたけど)

 

もうすぐ無くなりそうなキッチンペーパーのストックが一個出して置いてあったり、

トイレに行くと、トイレットペーパーが高い上の棚にあって取りにくいのを下に移動してくれてたり。

自分はシャワーしかしないので、湯船は私しか使わないのですが、湯船も前日に洗ってくれてました。

 

至る所に、Ominのやさしさが溢れていて感動・・・泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

何これ、なんかドラマとかでよくありそうなやつじゃん。

いなくなった彼の優しさの痕跡が家のそこら中に溢れていて感動する主人公←私。

 

異様に心配性な私のために、

夫は韓国に到着してから、お義母さんの様子や病院の環境などこまめに連絡してくれます。

お義母さんも自分のことでいっぱいいっぱいなはずなのに、私が心配しないようにと手術直前まで連絡をくれました。

 

人の気持ちを察して行動する優しいお義母さんとOmin。

きっとOminはお義母さんに似たんだろうな。

 

回復のための計画手術とはいえ、全身麻酔をして開腹し4〜6時間かかる手術。

手術中に病院の待合室で手術が終わるのを待っている家族の気持ちって、言葉じゃ説明できないです。

夫と電話しながら、私も自分の父が救急で病院に運ばれてそのまま心臓の手術をした日のことを思い出してしまい、

辛かった日々を思い出して号泣のスイッチが入ってしまいました。

 

夫のご両親のことを心配する気持ちと同時に、

夫のご両親は私の親より年齢も10くらい若くて、2人とも健在でいいなぁ。。。という気持ちがどうしても沸いてきて。

「私にも今、父がいたらな。」

「孫ができたよ!って報告したら、どんなリアクションしたんだろう。」

私がいないところで、父は母に「Omanはいつになったら子供作るんだ、おじいちゃんて呼ばれたいな」など

毎日のように言っていたようです。

 

そんなことを家に1人でいるもんだから、考えていたら涙が止まらなくなって、更に泣く。

夜に泣くと、鼻が詰まって目が腫れる。つ、辛い・・・

 

更に、お義母さん手術の翌日、私は41歳の誕生日でした。

ついになってしまった、41。

1人で迎えた41の誕生日の当日は、自分の母とも喧嘩。

父が亡くなってから、1人で生活する母が心配で毎日連絡をとっているうちに、ちょっと距離が近くなりすぎて

母娘なんでも言い合うから、口論になることが増えたんですよね。

 

「そんなこと」って今になると思うけど、

その時私は妊娠中のホルモンバランスのせいなのか、わからないけどひどく感情のコントロールができなくなって、

41にもなって、子供のように大声をあげて泣いてしまった。

泣くってストレス発散なのかな。

しかも誰も家にいないと思うと、ストッパーが外れたように思いっきり泣ける。

 

そんなこんなでOminが韓国に行ってから3日間くらいは、毎日夜泣いて眠りについてました。

こんなつもり、全然なかったのに。。。

 

やっぱり妊娠中に1人で過ごすことに、緊張してるのか、不安に感じている部分があったのかも。

以前までは、夫が飲み会の日は夜1人で過ごせると

「いえーい!1人だ!夕飯外食にして手抜きして1人で好きに過ごせる!」

などと喜んでいて、早く帰ってきたら

「早いな。もう少し遅く帰ってきてもいいのに・・・」

とか思っていたのに。

Ominが家にいる時は、帰宅すると変な鼻うた歌って家の中を明るくしてくれたOmin。

それに救われていたのかな。私自身も夫のおかげで気分転換ができてたのかも。

 

心配していたお義母さんの手術は順調で、翌日から少しずつ歩いて運動もして

3日後くらいからはお粥を食べて、無事に排便もできるまで回復しました✨

一安心✨

 

まだ入院しているので、夫もまだ韓国にいますが

GW前半も私は1人で過ごします。

 

夕方から夜になると、疲れがたまってお腹も張ったりするから、体調が万全じゃないとどうしてもネガティブになってきちゃう。

「妊娠中って幸せホルモンが出てるから、妊娠中はハッピーなんですよ」

って産婦人科の先生がおっしゃっていたけど、

本当かね。

 

また臨月になったら出産の恐怖で、ナーバスになってそうだな。

夫が帰ってくるまでのあと数日、1人生活を満喫しよううさぎ

お腹の中のポピうさぎのぬいぐるみと仲良く平和に過ごして、

夫のありがたみに感謝して、後半は一人時間を楽しんで過ごそうと思います。