☆だーいすきなマンゴープリンです!!!☆
みけうさぎです。
今回からは『せどり』について勉強します。
香港で学んだ事は、旅行記とは別に後日まとめますので、
興味がある方はそちらもご覧くださいね!

さてこの『せどり』ですが、数年前から大きく注目されており、
沢山の情報商材やアプリなどもありますね。
先日久しぶりにブックオフに入ってみたのですが、
そういったアプリで本を探すのを禁止する貼り紙がありました。
せどりをやっている人が何件も自転車圏内の
ブックオフを回ったりするのも聞いた事があります。
あまりにもせどりの為にブックオフを使ってしまい、
ある意味の締め出しが行われたということなのでしょう。
その『せどり』を大先生から学んでいきましょう。
大先生の言葉です。**********************
背取りって皆さんわかりますか?
ブックオフなどの100円コーナーで仕入れ、ヤフオクなどで売るのです。
ブックオフの場合、買取後3ヶ月経過すると自動的に100円コーナーに移ります。。
人気のある本もいきなり半額から100円に下がります。
定価が高い本ほど値打ち感があります。。
ヤフオクなどでは半額程度でさばける本も100円で売っている。。
であればこれを買ってヤフオクで売るだけで商売になるのです。
人気のある本など、ヤフオクで検索すれば、だいたいどの程度で売れるかわかりますしね。。
自分も昔、背取りをやっていました。。
静岡で会社を経営していたときの話です。。
そしてその後、東京の会社でも取り入れていた方法なのです。
実は凄く儲かるスキームは当時あったのです。。。
300円で買ったものが800円に化けるスキーム。。
これは今では通用しませんが、どのような方法なのか??
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どのような方法があるのでしょうか。今は通用しないとのことですが、
ビジネスはやはり日々変化しているのを感じます。
最新であるインターネットビジネスですら、
あっという間に変化・淘汰を繰り返します。
それを考えると『せどり』も古い手法であると思いますが、
未だに情報商材も多く、実践者も多いので、
副業としてある程度を稼ぎだせる手法ではあるのでしょうね。
ブックオフでは買い取り三ヶ月を過ぎると100円の棚に
移るというのは初めて聞きました

近くのブックオフでは100円の棚には
~2008年発行の本くらいしか置かれていないので、
発行から数年の本はそれなりな値段で
販売されているものとばかり思っていました。
次にブックオフに行った際は
そこもしっかり注目したいと思います!

