昨日、朝7時前に家を出て先ず母の所。
月曜日にアレルギーのパッチテストをやっていて、パッチを剥がし48時間後の判定…
というわけで皮膚科へGO。
電車🚃で約1時間。
今日は3日目の判定。
母はね、酒さという慢性皮膚疾患がある。
良くなったり悪くなったりを繰り返してて、
最近また酷くなって、パッチテストをやる事になった。
まだ良くわからないけど
ニッケルがダメみたい。
そして午後からは病院変わり
狭窄症の手術前検査と装具外来、更に主治医の診察。
家に帰ってもすぐ出るようになるから
プラプラして昼ご飯食べて時間潰した
診察室に入ったら、
手術前に少しは骨が強くなっていると思っていた先生には
テリボンで動悸が出てしまったのが予想外で、
さーてどうしようと先生頭抱えてしまった。
そしたら母、こんな状態なのに手術はやった方が良いのか?と聞き出した。
はぁ何言ってんだ
先生は手術適用だけど嫌なら止める?
決めるのは自分だよ。と。
診察前にすべり症の記事を読んでいた母、
そこには手術しなくても良いと書かれていたから
それでやめようと思ったらしい。
手術に迷いがあるのはわかるけど
手術しようと思い立って突然勝手に病院行ったのは母なんだけどな。
まあ結果、手術する事になったけど
もう振り回されっ放しよ。
あー疲れる😩
精神科に入院した方が良いんじゃないか。
テリボンの代わりに
一年に一回の点滴リクラストをやった。
それも一通りの説明と副作用の話をされたら
もう副作用が出ると思い込み、そういう体になってしまう。
頭がぼーっとする、から始まり
脈が速くてドキドキしてきた。
と、入院の話は全く聞いてない。
脈が速いとはあくまでも母の基準で
説明してくれてたのが看護師さんだったから
脈を診てもらったけど、正常でした。
もっと速くなったと言うので
再度診てもらったら
1回目よりは少し速いけど正常の範囲内だよ、
緊張してきたかな?
と優しく話してくれた。
だいたいね、点滴が合わなかったらすぐ何らかの症状が出るでしょ!
まとまりなくなってきたけど
一日中病院で大変でした