私、いつも笑っていたいなぁと思っています。
まず１発目
多分、いつも笑っていました
だからって馬鹿みたいにヘラヘラしてるわけじゃなくて、
嫌な事だってあるから、笑えない事だってあります
ぶーちゃん、いつもニコニコしてるね。
ぶーちゃん、いつも楽しそうだね。
ぶーちゃん、悩み事ないでしょう。
ぶーちゃん、静かだから居ないかと思った。
こんなふうに言われてた気がします。
でも、でもね、ある事をきっかけに笑えなくなった。喋るのが怖くなった。
それは多分私の思い込みなんだろうと思うけど、大袈裟に言うと、人間不信ってとこかな。
それは2、3年も前の出来事で、
何で今更？って思われるかもしれないけど、
一歩前に踏み出す事が出来なくて、
当時よりは笑えるようになったし、喋れるようにもなったけど、
あと一歩、あと一歩を踏み出す事がどうしても出来なくて、
ならば書く事で心の整理をしようと思ったわけであります。
まず１発目職場の上司に、俺の前で笑わないで、気持ち悪いから笑うな。
と言われた。
この歳になってそんな事言われると思ってなかった。
3年前に今の職場に転職した時の出来事です。
今その上司は、
だってさー、ムスッとして仕事してもしょうがないじゃん、世間話でもして楽しい方がいいじゃん。と他施設のスタッフに言ってる始末。
この上司、他施設から苦情が多いのです。
これは、私には言い訳にしか、自分を守る為の言葉としか思えません。
くそジジイ