相変わらず、娘は毎日毎日、課題に追われ、


徹夜も、よくしていますドクロ




朝は一限目からあり、


日によっては、帰宅時間も遅くて、


家に着いた後ものんびりできずにまた徹夜で課題をこなす日々。




そんな中でも、バイトもしなくては娘自身、困るので、


日曜日にバイトを入れると、課題をする時間が取れずに、また徹夜・・・・。



最近は特に課題が大変で、一体何時間寝てるのか・・・。



一週間まとめて、10時間ぐらい???かもしれません。







娘がね、言うんです。




「もし、私が死んだら、それは大学のせいだから、訴えてね。」って。




         叫び




もちろん、娘は冗談で言っているのですが、


冗談ともとれないほど、娘は本当にクタクタです。








「先生がそれぞれ課題を出すから、一週間に課題がたくさんあって、


一つの課題が簡単にできるものならいいけど、


完璧に一日中かかるのもあって、


たった一週間で、課題をこなすのは難しい。


これじゃ、ブラック大学だわ。」





         叫び






ホントだ、ブラックだわあせる






毎日、体力も気力もギリギリのところで頑張っている娘を尊敬しちゃいますよ。








でも、娘は、こうも言います。



「これだけのことをこなしてきているので、


社会に出ても、だいたいのことは大丈夫なんじゃないかな。」






確かに、これだけ精神的にも肉体的にもきついことを乗り越えてきているから、


だいたいのことは、我慢もできるし、仕事も頑張れる気がします。







ってことは、



もしかして、



将来のことを考えると、




ブラックじゃなくて、ホワイト?




今は、いわゆる愛のムチってヤツでしょうか?