★自己紹介★

4歳男子と二人暮し(夫はバンコク→札幌単身赴任)。
都内時短勤務のワーママでしたが、
家族一緒に住むため会社を退職しました。
在宅ワーカーとして、始動準備中。
札幌にむけての引越まっただ中。
関東の住居は引き払いました(現在放浪暮らし中!)

日々思う事を書いています。



このブログで、
たまに息子の事を書いています。


私にとっては愛すべき同志ですが、
なんせ繊細で悪く言えばヘタレな所もあります。


そんな彼の魅力キラキラを、
保育園退園にあたり、
たくさんの方から教えていただきましたおねがい



退園を伝えてから、保育園に行く度に、
色んなママから呼び止められるように
なったのです。


「○○ちゃん(息子ニコ)が居なくなるなんて!寂しいわー」って。



息子は、同じクラスの父母の顔は全部把握していて(多分これはどの子もできてると思う)、

送迎の時に、自分から友達の親に挨拶して話しかけに行っていたらしいのです。


息子は朝早くから預けられ、夜も最終になる事も多かったので、私が会わないご両親とも会話してる事は知っていました。


私が分かる親なんて、3分の1ぐらいでした。
特に短時間勤務扱いのママとか全く知らなかったので。。ショボーン


聞いた所によると、


ダイヤオレンジいつもニコニコして挨拶してくれる

ダイヤオレンジそのママの娘(息子)が今日何してたかお話してくれる

ダイヤオレンジ妊娠中に毎日お腹触りに来て、「うゎあーラブ赤ちゃんがいるのー?」って言ってたよ。
(産まれたら寄り付かなくなったって後日談付)

とかとか。


なんと、保育園ママとか、先生から
寄せ書きまで頂きましてラブ

息子の事ながら感動でした!



(小樽水族館のペンギン)



息子の、

人の懐にすっと入る愛され力

は、私のひいき目はあるにしても、
やはり彼の強みだと感じました。




保育園では、
母である私の存在感なんてまるで無くて。

息子自身が彼の魅力
ちゃんと居場所を作っていて、

しかも、友達の親とか先生とかまで
巻き込んでいた事に、
我が子ながら素晴らしいと思いましたおねがい

また新しい環境で一からになるけれど、
君ならできる!
応援してるから頑張れー。