今日は絵本の紹介です。
私は子供の本は近くの図書館で、「今日返却された本」の棚から、年齢的に合いそうな本を借りることにしています。
自分で選ぶと偏るから。
 
そうやって選んだ本の中に、
4歳息子のツボにハマる本がありました。
 
『バムとケロのそらのたび』
 
 
夜の読み聞かせで1日5回はリピートし、
返却日に返さないでと泣かれたほどびっくり
 
なので、本屋に買いにいきました。
シリーズを全部見た後に
(見本があったのです。ラッキーキラキラ)
 
選んだのは、そらのたびじゃなく、
 
『バムとケロのさむいあさ』
 
 
もうね、毎晩2回は読んでます。
声をあげて笑うほど面白いみたい。
 
彼が好きなのは、主人公のバム(犬)のペットなのか?謎の小さい犬です。
 
その動きがたまらないらしい。
 
こういう、細かいところまで書きこんである本が好きになってきたのは、3歳過ぎたあたりだったかな。
他にも何冊か家にあります。
 
読むたびに発見があって面白い照れ
是非手にとってみて頂きたいです。