なるてん

自らも霊能というべき特殊な能力を持っていた国文学者の折口信夫(1887〜1953)は、
天皇は天皇霊による鎮魂(憑依)によって初めて天皇と呼び得る存在になると断じた。

ある人によればなるてんには天皇霊は鎮魂していないという。
従って天皇たるの地位は令和になってからは空位であると。

天皇霊なのかは知らないけど、大嘗祭は儀式として不成立に終わったし本人が天皇が何者か理解してない上、
子供の頃から現在に至るまでカラッポの器に三大欲求と邪気が溜まるだけの特級呪物がなるてん。
もう霊的な皇位は悠仁様に譲位されているけど、それこそ中継ぎでしかないなるてんが必死に執着してる。
穏便に鎮めようと何人も迎えに来てるのに、本人が強欲すぎて流れが不自然になって現在の惨状。
この世で合法的にとなると、三団子揃って落飾して「法皇」一家くらい。