緊張感のある式典の中で、雅子さまの表情に変化が見られたのが
正午から1分間行われる “黙祷”の場面だった。
「雅子さまは、目を少し開いていらっしゃいました。
黙祷は目をつむるイメージですが、実際は“声を立てずに祈る行為”を指します。
目を開くことはマナー違反になりません。
雅子さまは黙祷の最中、先の大戦での戦没者に想いを馳せるだけでなく、
悪化する世界情勢下で苦しむ“今、困難にある人々”にも目を背けることなく
祈りを捧げられていたように見えました」
(前出・皇室ジャーナリスト)
雅子さまの“半眼の祈り”には、国母として世界平和を望む強い思いが込められていたに違いない─。
山下晋司
皇室解説者。23年間の宮内庁勤務の後、出版社役員を経て独立。
書籍やテレビ番組の監修、執筆、講演などを行っている
※ 黙祷(もくとう、黙禱、英: Moment of silence, silent prayer)とは、
声を立てずに祈りをささげること。
マサコが目を開けていた!!
そのダメ押しも痛烈な擁護キターーーーーー!!!
いや、公的に認めた、ってことで擁護になってなーい!
小学生でもやったらダメなこと。
これすごい暴露の後押しになってないか?
追悼式を見てない世代や、気が付かなかった層にまで・・!!
学校でも式次第にキチンと
「黙祷では目をつぶりましょう」
皇后というマサコというオバハンは目ェ~開けとった、それはどうなんか?
教育上悪い。皇后はいいのか?全国追悼式だよ・・・・
大問題にならなきゃいいけど・・・!(^^)!
だから急きょ、電撃的な静養へしゅっぱーつ!
ほとぼり冷まそうっていうか、この人たちの短絡的な逃げ方。
理由は「天皇皇后が休まないと職員が休まらないから」
国民は働いてますが。
昭和天皇は大好きな相撲も「国民がまだ働いているから」と17時になるまで見なかった。
そんなことカンケーねーーー!!
休むったら休む!!!
皇室には権威はあるが、権力はない。
この人たち(オワタ家含む)権威はなく権力ばかり振るい回すけど。
ナル「夏休みはどうでしたか?」
少年「楽しかったっす」
これですからね?
まだ夏休みはあるよ、沖縄はこれから旧盆だよ?
そんなこと知らんよね~~もうね、オワットル!!!