全国戦没者追悼式
令和5年8月15日(火)(日本武道館)
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来78年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。
これからも、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。
ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
主な式典におけるおことば(令和5年) :天皇陛下のおことば - 宮内庁 (kunaicho.go.jp)
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ナルくんさー、戦後何年に生まれたんー?
感慨深いってさ、ナニ?
生まれてないやろがー、何を見て来たんだーーい??
それからさ、あんた天皇なんだよ、お言葉の意味知ってるー?
「深い反省」ってよ、あんたのじーちゃんがすることで、あんたが求めてどうする?
誰が深い反省をして、誰が受けとめるんやー?
今、ここで「昭和天皇の戦争責任」を孫がするんかー
「深い・反省」するってー、あんた、口先だけやんかー
本当に深い反省をするならやー、割腹自殺したらええでーー!!
ナルちゃんさー天皇なんだからさ、言ったことは明らかにしいや!!
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「考え深い」は「深く考えを巡らせる様子」「考え方が慎重であること」「思慮深い」といった意味があります。
では「感慨深い」とはどういう意味なのでしょうか。
先に述べた通り「感慨」は「心に深く感じて、しみじみとした気持ちになること。また、その気持ち」という意味です。
「感慨深い」は「感慨」の後に「深い」という言葉が続くため、「感慨」よりもさらに「心に深く感じて、しみじみとした気持ち」が深いことを表しています。
「感慨深い」は、感動や感激といった賞賛や喜びの感情を表現するときよりも、結婚式のスピーチや式典の挨拶であったりプロジェクトの任務が完了したりと、過去を振り返ってしみじみと深く心が動くさまを表現したいときに使います。
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特に自分が経験したことを後になって強く思い出す時に使うようです。
「感慨深い」の例文
「娘も明日で成人になるとは、とても感慨深いものがある」
「友達の結婚式で中学時代の私達の写真が流れ、中学で出会った友人が結婚したのかと改めて実感し、感慨深く思った」
「生前、父と訪れていた場所に母と来たが、とても感慨深そうだった」
「部屋の片付けをしたら、新人の頃のメモや書類が出てきてとても感慨深かった」
「彼について感慨深げに話していたのが不思議だったが、どうやら彼女は以前その彼と何かあったようだ」
「お店で懐かしい曲が流れてきて、なんだか感慨深かった」
「入りたての頃はずっと緊張していた後輩の笑顔を見られるようになるとはとても感慨深い」
このお言葉、ナルが考えて書いたものじゃないよ。
ナルくん、戦争を経験してないでしょ?
年齢の高い、日本人を憎んでる、皇室を破壊したい人が書いたもの。
ここまでおばちゃんを激怒させるってすげーよ。すげー破壊力。
その書いた人は日本人を土下座させたい人。
謝罪を求めてる民族の人の関与が強い。
いい加減に、ナルを天皇から降ろさないと、マジでこの人、かの国で謝罪しちゃいそう!!!