「この訪問を伝える報道に、SNS上には、“無表情……”“表情が心ここにあらずで心配になる”などと、悠仁さまのご表情について懸念するコメントが書き込まれていました。 悠仁さまのご表情からは感情の起伏が伝わってこず、終始“硬さ”が目立っていたように感じました。パラグアイの高校生たちが明るく笑ってご一家と接していたので、なおのこと悠仁さまのご表情が“消えていた”ことが際立っていました」(皇室担当記者)

 

 

 

あーあ、思春期の男子なんてこんなもんだよ?

男児のいない小和田家、テイノー家の考えそうなことで。

 

わずか3歳で「笑わないアイコサマ」の記事が出た・・

その時は自閉症、知的障害・・・いろんな憶測が出て検証されてた。

週刊誌の見出しに出た時、知人が絶句してた。

 

親がキチンとカミングアウトすれば、こんなことにはならないのに・・・

 

それからはお出ましの度に必死で笑わそうとするマサコの姿が・・・

やがて、お出ましも少なくなり、マサコの公務もサボりがち、欠席続き。

アイコを笑わせるのではなくて、正しく障害を明らかにすることが先決。

 

しかし、女児ひとりを皇太子にしたい小和田家は鬼の形相。

障害は小和田家由来と思われたくない・・・

しかし妹の礼子サンちの男児二人も同じ障害持ちらしい。

(チッソの呪いとかね・・)

マサコはまだ水俣に慰霊に行ってないし。

 

上皇陛下も秋篠宮殿下も平成の時代に水俣を訪問している。

 

アイコサンの指の曲がり具合(脳障害だからね)

水俣の被害患者にそっくり・・と話題になっている。

小和田恒(売国奴の外交官・先祖不明)かんこくじんでは・・??

その血統を皇室に入れようと必死だが、川嶋家の血統になった。

紀子様の前置胎盤と帝王切開という血のにじむような決死の努力の賜物。

 

やはり皇祖霊は次男に皇統が移ることを懸念したか、紀子様に重い十字架をかせた。

その者の心映えを試されたのだと思う。

それはキレイに紀子様はクリアなさった・・・

 

それはマサコにもあったはず。

男児出産と海外旅行と飲酒を天秤にかけ、男児を見捨てたマサコ。

チヤホヤされる大名海外旅行へ出かけ、酒をガブ飲み。

結果、帰国して流産。

その子は男児だったのだ、マサコは失格した。

 

その後、アイコ出産。

てっきり男児と思い込んだ小和田夫妻は記者を集め、金屏風の前で会見。

しかし女児。

 

藤田コトトメの「最初は男児、次は女児」の予言を受けて

出産したのだから男児のはず・・・が!!www

流産した子が男児だったのだ。

 

記事に戻そう。

悠仁親王殿下が無表情、固い態度、高校生である。

家業であっても、理解しがたい公務という仕事。

面くらって、修行中なのだから。

愛嬌があって対人スキルが万全な男子高校生なんているだろうか・・・・www

 

世間では微笑ましい公務の悠仁親王殿下に大歓迎である。

 

こんな買い取り記事を週刊誌に書かせるより、小和田家はすることがあるだろう。

アイコを参拝に行かせる、もしくはカミングアウトする、または軽度作業へ行かせる。

そんな健気なアイコさんをまた、国民は暖かく見守る、そういう国。

 

皇室は時代を表す鏡。

発達障害など、いつの時代にもあった。

皇室だからね・・・自立支援に励んでいれば、なんてことない。

なのに「ご優秀。外国語に堪能。運動神経が抜群。人気者」

それ、まんま眞子さんのことだから。

偏差値74、留学経験もあり、結婚もクリアしてお幸せそうだ。

 

悠仁親王殿下はそれ以上で、偏差値76越え?

 

「最近、大変ね、大丈夫?」と声かけした同級生に

ニッコリ微笑んで見せた、という悠仁親王殿下。

余計なことは言わず、微笑みで返す。

これのどこが・・・・無表情?www

 

将来有望な、優秀で眉目秀麗、温厚。

川嶋教授に面立ちが似ていらして、研究者っぽい雰囲気。

眞子さんの巣立ちに合わせるかのように旅立った川嶋教授。

黄泉の国から見守り、応援し、守護なさってくれている。

 

悠久の世界に繰り広げられる平安絵巻のようなゆったりとした皇室劇場。

日本に生まれてよかったな。

 

英国はまだまだ騒がしいけれど。