コロナワクチンは基本的に、回数多く打てば打つほど、短期間で死ぬリスクが上がります。

血栓症による脳梗塞、心筋梗塞、そのほか癌などあらゆる疾病で死ぬリスクがあります。

 

2回までの接種の人が放置した場合(イベルメクチンで解毒しない場合)何年生きられるか詳しい事はまだ分かっていません。

 

4回5回・・と接種してしまった人は、緊急にイベルメクチンを服用、解毒作業を始める必要があります。

服用量は次の記事に書いた通りですが、とりあえず1日当たり1錠12mgを最初に1回服用するだけでも、何もしないよりははるかにリスクを下げます。

 

 

ただし、もちろん、その後、継続して服用しながら解毒していく必要があります。

4回、5回、6回と接種してしまった人は、かなりきちんとした服用量が必要で継続も必要と思われます。

 

4回以上接種の場合、放置した場合、余命が 数か月~1,2年、というイメージでしょうか。

人によってばらつきは出るはずです。

ただし、6回目以上接種、7回目以上接種で放置だと何が起こるか分からずかなりの短期間で死亡となりえます。

 

とりあえず1日当たり1錠12mg服用するだけでも、何もしないよりははるかにリスクを下げるので、とりあえずの第一打、その後の継続した服用が大事です。

 

イベルメクチンはオオサカ堂で注文した場合、到着まで1、2週間かかります。

早めの注文、支払いが大事です。

 

家族の誰かが、理解してくれず接種を続ける意思があり、イベルメクチンを服用してくれない場合、イベルメクチンを粉末状にして料理や飲料にまぜてひそかに飲ませるのも一つの方法です。

 

6回目をどうしても接種したいと言う人は、正直イベルメクチンで対応可能な範囲かどうか分からない部分がありますが、

その場合でも、接種前にイベルメクチン服用、接種後にイベルメクチン服用することが、

リスクを下げるということは言えそうです。

 

はじめて来た方はこちらの記事をお読みください。↓

コロナワクチンの解毒の方法

ワクチンシェディング被害(接種者から未接種者へのスパイクタンパクの伝播)を軽減する方法

コロナ感染時の治療

 

すべてイベルメクチンで可能です。

 

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※ あるブログからの引用です