西村泰彦宮内庁長官は今月17日に愛子さまの成年後の記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったことについて「私のミス」と述べました。
これまで成年を迎えた皇族は成年を前に記者会見を行ってきましたが、愛子さまは学業などの都合で成年を迎えたおよそ3か月後の今月17日に記者会見に臨まれました。
その結果、すでに日程が決まっていた悠仁さまのお茶の水女子大付属中学の卒業式と同じ日に重なることになりました。
このことについて西村宮内庁長官は「私のミス」と述べ
「3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で悠仁さまの卒業式について思いをいたすべきであったにもかかわらず、それが頭の中に思い浮かばずに調整ができなかった。
それで一緒になってしまった。
できれば別の日が良かったというふうに個人的には思います」と述べました。
また、愛子さまの記者会見について
「大変ご立派にご自分のお考えをお述べになった印象」と感想を述べました。
愛子さまの記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったのは「私のミス」と西村宮内庁長官(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
皇族が予定表を見て行動を決めるなんて、当然のこと。
それができないのは「馬鹿」だということだ。
・・・でなければ、皇位継承者の慶事に、継承権もない天皇家の馬鹿娘が、定時なら11月には会見の収録をして、12月1日の誕生日には公開するのが定型。
それを100日余り、リモートで通学もしていない、公務もしていない馬鹿娘が出来ずにいた。
ようやく決行したのが、悠仁親王殿下の卒業式にバッティングしやがった。
この、ナル一家のバッテイングは歴史が古く、紀子様の親王殿下出産の入院が
ナル一家のオランダ静養(まるで公務してないマサコのために)の出発日。
紀子様の帝王切開の日は決まっていて、親王出産で、荒れ狂うマサコを遠ざけるため、と言われてた。
帝王切開手術の時は拳銃を携帯した女性SPが手術室の出入口で護衛した。
赤坂御所から皇居への引っ越しも3カ月もノロノロして、悠仁親王殿下のお誕生日に決行。
こういうことはいつもバッティング。
もう慣れてしまった。
しかし、今回はもう馬鹿娘を2年も大学へ通っていないのに関わらず、いつでも空いてるのに
なかなか収録もしない、予定を延ばし過ぎた上、親王殿下の卒業式へ当てるという馬鹿親子の悪行が明らかになった。
卒業式は去年の4月の行事予定で知ってるはずだ。
この日に会見をする必要はどこにもない。
それを念頭に置かない、馬鹿な侍従を置いている、テンノーが馬鹿だということだ。
馬鹿オヤジと馬鹿母が馬鹿娘を使って、正当な皇位継承者の慶事の邪魔をした。
ついでに、眞子さんの結婚時の祭祀も、この馬鹿テンノーが行わなかった。
やろうとすれば、できたのだ。
最後に眞子さんが正装で皇居を訪問、馬鹿夫婦にご挨拶をしたのに、その画像もない。
聞けば、愛子もいて、愛犬も出迎えたそうだ・・・・馬鹿・・・
シルクの極上の正装ドレスに・・・・!!!犬!!!
どうせ、正装で出迎えていない、普通の服装だろう。
そのご挨拶も、祭祀の一環なのに・・・犬連れてくる馬鹿一家。
宮内庁長官がミスをした、というのは、完全にあのテンノーコーゴーは馬鹿です!と同義語。
おかしいに決まってるだろ。
会見の日取りを決めた奴と止めない宮内庁は盛大にお馬鹿!!
愛子さまに恥をかかせてしまっているのに気がついていないの?
それにゴーサインを出した親は恥の上塗りじゃないの
宮内庁ばかり責められないと思うわよ
今頃、公表したのも国民から意見があったからだろう。
ありえないことだ。
首が飛ぶ、飛ばないなら、テンノーコーゴーと取引したからだ。
(親族の就職の相談とか・・・甘い汁を・・・媚薬を嗅がされてるな、この長官)
これからもバッティングなぞ、できないはずだが、やるだろう、こいつら、懲りてない。