報道によると、前日に馴染みの美容師を自宅に呼んで、整髪したらしい。
しかし、なぜ、髪を短くする必要があったのか。
秋篠宮ご夫妻に会われるにあたって、丁髷のように束ねた長髪は失礼にあたると思ったのか。
帰国時のようなひと束ねの長髪になるには、かなりの時間がかかるはずだ。
そうすると長髪が普段の小室さんの生活スタイルだったはずだ。
ニューヨークでは周囲を気にせず、ロン毛で過ごしていたのだろう。
それをあえて切る。
そのほうが正しいと思ったのだろう。
つまり、秋篠宮ご夫妻に見せた姿は「よそ行き」だったということだ。
普段と違うということだ。
そういうところを見てしまうと、小室さんには人前で見せる表の顔と、我々が知らないもうひとつ別の姿があるように思えてしまう。
(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)
「秋篠宮への挨拶前だから髪バッサリ」小室圭さんに覗く二面性(JBpress) - Yahoo!ニュース
あのねえ、学生のままの姿で就職の面接を受けるのが・・一貫している・・というのかな?
大事な面接でヒゲも剃らないのか、パジャマのままで行き、素の自分を見てほしいのか・・
なにがなんでも、文句つけたいのか、呆れた。
人の不幸までも叩くのはあの国の民族性。
異常な女系天皇マンセー工作員が湧いている。
秋篠宮家を誹謗中傷すれば、皇位簒奪できると思っている奴ら。
丸わかりで醜い。