ありとあらゆる服装が無制限に可能になることに疑問も感じたし、たとえクロップトップスがだめであっても、
他に禁止されているものがないのであればそれほど不自由でもないだろう、その程度にしか感じていなかった。
また、この決定を合理的だと考える人々の中には、職場や冠婚葬祭など、実際多くの場には
ドレスコードがあり、子どもたちはそれを学校という場を通して学ぶ必要もあるのではないかという意見もあった。
「へそ出しトップスで登校禁止」に多くの人々が反発。その理由を探ってみた (msn.com)
いっそハダカで。
または、そのような服装でいたら、みんな、見てあげましょう。
見ないフリや目をそらしてはいけません。
本人は良かれと思い、見せているのですから。
ジックリと見てあげましょう。
ファッションとはそういうものです。
真っ赤なビキニや露出した服装、本人が「見てほしい」というものなんだから出しているもの。
要求していません。
「ジロジロ見るな、スケベ」
って、どっちがスケベなんでしょう?
こちらから要求したものではありません、見せている、見せたいからそうしている。
見てあげなきゃかわいそう!!!
その結果も本人が感じるもので、こちらは関係ありません。
目の保養と見るか、明らかに異質と思うか、性的に思うか、知ったこっちゃありません。
「見てくるんです、困ります」・・・だったら隠しましょう、そんな恰好はしないことです。
ドレスコード、確かにあります。
お風呂へ衣服を着て入る、街中を全裸で歩く。おかしいですね。
電車にミニスカート、タンクトップ・・・見るな、触るな、近寄るな!って無理。
密室で他人と接触する場合はためらうのが常識。
葬式に蛍光色の服を着ていくようなもの。
個性はその次で、ドレスコードは守らなきゃいけませんね。
だから奇異なものは監視する。
かわいそうに・・・!!