ファイザーやモデルナの「ワクチン」が利用しているmRNA(メッセンジャーRNA)技術ではLNP(脂質ナノ粒子)が使われているが、これは人体に有害だとされている。

投与されたLNPは投与された部分のほか肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されているため、卵子へ何らかの影響が出て不妊になるのではないかと懸念されている。

オックスフォード/アストラゼネカ製の「ワクチン」は毛細血管漏出症候群を引き起こす可能性がある。