皇室のお土産のひとつ、花びら餅。

その形状の異様さと露骨さに驚いた次第です。

 

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お餅という素材をここまで・・・表現するのはすごいです。

中の餡はピンクだったり黄色みのある黄身?栗?だったり、様々のようです。

しかし、この柔らかな餅を貫くゴボウ。

いったい、どなたの発想??

 

これこそが、男女和合の印、豊穣と子孫繁栄を願う皇室の有様。

あまりにロコツでwww 笑えますねwww

ま、万葉の世界ではみんな鷹揚だったのでしょう。

 

家内安全、家庭円満、社会の最小個体は夫婦です。

夫婦が社会を支えています。

 

そして子孫を増やすのも夫婦。

 

昔、あるキャバレーから「花びら回転!!」という叫び声が聞こえて驚いたことがあります。

多分、女性を花に例えて、、、でしょうが。

まあ、女性器も花びらのようでもありますし・・・

ここで!こんなところでも日本では花びらと使うんだ!と非常に衝撃が。

 

そしてエッチこそが人類発祥の根源です。

 

まず、この前、ある記事で「男性は同じ女性と致してると飽きます」・・・????

それはない。断じてない。

女性器が男性器の形に型取りされて、それはもう、男性器は自分の形にぴったりになってとても心地よいそう。

それは皇室のカルタ、貝遊びにも似て。同じ片方をあてがい、違うものは一組にならない。

その片方はもう決まっている。

 

また、女性も同じ男性器に型ができると、その方でないと心地よくないそう。

 

それが夫婦和合。

お互いに気持ちよく、心地よく、無二の存在になり、他では当てはまらなくなる。

それが結婚後、何年なのかは、その家庭による。

お互いの性質の相性もあるし、頻度も関係するだろうし、恋愛期間の長さとか・・・

 

年取ってなおさら、お互いを慈しみ合う、幸福な夫婦はたくさんいるだろう。

 

女性が浮気を一回でもすると、それはキャンセルされて最初に戻る・・・ようだ。

型が本来の男性にぴったり合うまでの期間はわからないけども。。。

 

だから淫乱女性がオトコを渡り歩くのも、ピッタリのオトコを探すため。

だから前よりいい、大き目ならピッタリだろうと探す・・・大きさ伝説?

 

一度放浪するとなかなか、いい型を作るまで長続きしないとか、迷い子になってしまうね。

 

だから相手と死別したら、妻も未亡人となり、一生、一人に尽くしてきたわけね。

 

好きな人と、結婚できて、幸福な生活をしてたら、お互い、離れられない。

まさに貝。

一方が違うと合わされない。

 

貞節と淑やかさ。

これだけが女性を人生で最高の幸福を得ることができる。

 

処女で結婚するのが一番幸福。

そして一番好きな人と。

それが叶わなかったある種の悲しい人であふれる社会。気の毒だ。

 

ほとんどの女性がこういう境遇で貞淑であれば、社会は平和になるだろう。

性的搾取のある、貧困な社会は本当に目も当てられない・・・・

 

女性の一人として耳が痛いけども・・・よくわかる。

カネ目当て、政略結婚、損得結婚、安定のためだけの愛の無い結婚・・・

いろいろあるが、やはり自分で決めたことは最後まで責任を持たなくてはと思う。