私は、何となく思い当たる事があったのでかなり衝撃をうけました 、ご注意を。。
※ 他でも記載していますが
近所の観音様の所に貼り出している
「お言葉」です
考えてみえる方は 75才位の優し~い
みんなに愛されている 生き仏の様な おばあちゃんなんですよ
そして28年間地域のみんなで 観音様のお世話をしている
信仰心の厚い 楽しい 不思議な お人です
この間、偶然出会った時に、何げなく質問しました
「なぜ言葉が書けるんですか?」
「イメージとして 浮かんでくるんですか?」と
返事は
「長年本を沢~山読んだから かけるようになったんだよ、何も特別な事でもない。」
「これはね、観音様の言葉として読んで欲しい」
「書いたら放つ!!イメージでやっている」
とも言われました
↓に記載しています
我が悪をいうもの
我が師なり
「良薬は口に苦く
忠言は耳に逆らう」
という諺も あるように
そうした指摘を
非難しているとは 受け止めずに
自分を正しい方向に導いてくれるものとして
とらえることである
欠点を指摘してくれる人は
導きの師であり 本当の友だちといえるものだ