先月《大腿骨骨折》して

妹が勤務する病院を受診した母。



医療費の請求書が

母を病院まで連れて行ってくれた

老健ヴェルサイユのケアマネさん宛に郵送されてしまい

ケアマネさんが私宛に改めて送ってくださったポスト



 


母の医療費は¥2,140。


手術はしなかったから診察費だけ。

明細を見たらCT撮影もしてたわ。


最初に受診した老健系列の病院では

レントゲンだったのかな?



これくらいの金額なら

妹に当日払ってもらえば良かった…

仕事終わりに会計窓口に寄ってもらうだけで済んだのにねニヤリ


結局私が振り込んで来ましたよATM

二度手間・三度手間…

確認忘れて後悔先に立たずねガーン

完全に私のミスショボーン




請求書と合わせて

母の現況報告書も同封されてたメール


『ベッド上にて安静』

『落下防止のため低床ベッド』

『食事もベッド上にて』

『覚醒不良が見られるため、食事形態を軟食からギザミ食に変更』

『左右の脚の長さが3〜4センチ違う』

『患部に熱感あり』

などなど…


読むとちょっと怖くなるような記載がいくつもあるガーン



ホントに手術しなくて良かったのか⁉︎


あの日、母を直接見たの判断だから

間違っていたとは思いたくないけど

ヴェルサイユのスタッフさんたちには

今まで以上にご苦労かけてるのは間違いないショボーン


入浴も『特浴』に変更されてたしね。

歩けないんだから当たり前かな。



もしも手術してたら

たぶんまだ入院中だわね。


どちらが良かったのか

今でもまだ割り切れないわえー

妹への複雑な気持ちも残ったまま…


近くの公園でウォーキングしたら

目の周りがカユいタラー

アイツが飛んでるわねUMAくん