寝坊しましたアセアセ
目覚まし時計はセットしてあったのに、
鳴らなかった(と思う)
焦りましたダッシュ



それにしても、義母からの電話って、どうしてあんなに不快なんでしょうか?


昨日、徒歩で行けるスーパーへ買い物に出かけた途端に鳴るスマホスマホ気づき

義母から…

緊急事態かもしれないから、
とりあえずすぐに歩きながら応答走る人


「ワタシです〜。寒くなったわねぇ。」

緊急事態ではない、普通の声。

「あのねー、年末年始用の食材が生協から届くからねー。あなたたちの分を31日に取りに来てちょうだい」



は⁈

確か、義母は今年は食材を買わないから、材料費を現金で渡すってことになってたはず。

だから、私は自分なりに年末年始の献立を考えて、買い物に行くつもりでいた。


それなのに、『食材を買った』とは?


「お義母さん、今年は食材を買わないって言ってませんでしたか?
そのつもりでいたから、ウチの分は要らないんですけど!」


「あら、もう頼んじゃったから届くのよ。数の子とか、お餅とかねー」


「頼む前に、ひとこと聞いてくれたら良かったのに!」


「だって、だいぶ前に頼んじゃったから」


だから!
頼む前に連絡くれたら断れたのに!

なぜそんなことができないのか?


「とりあえず、31日は忙しくて取りに行けないんで、元日に行く時にいただきますよ」

もともと、元日に訪ねる予定なんだし。


「あらぁ、そうお?せっかく31日に食べるかと思って頼んだのにぃ…」


不満そうな義母を黙らせて、
大晦日に、義母が勝手に頼んだ食材を取りに行くのだけは阻止した。


「お煮しめだけは、31日に作るから。じゃあ、それも元日に渡すわねー」


出ました!義母のお煮しめにんじん

毎年大量に作って配るけど、
我が家では旦那以外は食べないシロモノ。

できたらもらいたくない。
自分で作るお煮しめの方が何倍も美味しいのに!


まあ、大晦日に義母に会わずに済んだから良しとしようかな。


電話を切った後は、
しばらく不快がグルグル渦巻いてスッキリしないもやもやもやもやもやもやもやもやもやもや


義母の言うことは、何でも不快に感じるだけなのか?
言ってることがおかしいからなのか、
私には判別できません!




京都の思い出を眺めて浄化しよう…