病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
石灰沈着性腱板炎 1=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「石灰沈着性腱板炎」
「原因は分かっていない」
肩の関節を安定して動かすための筋肉が「棘上筋」と「棘下筋」です。
この腱板の間の部分などに「リン酸カルカルシウム結晶(炭酸アパタイト)」と呼
ばれる石灰成分が沈着することで痛みを生じるのが「石灰沈着性腱板炎」です。
若年者から高齢者まで、幅広い年齢に見られますが、最も多いのが40~50
代で、男性より女性に多いのが特徴です。
血流の障害が関係しているのではないかと考えられていますが、どうして石灰
成分が沈着するのか、その原因は分かっていません。
発症後1~4週間で強い症状を呈する「急性期」、1~6カ月で中等度の症状を
呈する「亜急性期」、動かす際の痛みなどが6カ月以上続く「慢性期」と分けるこ
とができます。
特に急性期は、沈着した石灰成分を体内の自己免疫が異物と認識し、それを吸
収しょうとすることで炎症物質が放出されるので激痛が生じます。
急性期、夜中に突然の激痛を感じることで発症することが多く、その痛みは肩
や腕を動かすどころか、眠ることもできないほどです。
亜急性期、慢性期なると、肩を上げる際の痛みや引っ掛かり感があったり、肩
に力が入らなかったりといった症状が生じます。
(千葉大学大学院・整形外科学・落合 信靖准教授
の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。