病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
乾癬 1=個体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「乾癬」
「近年、患者数が増加傾向」
「乾癬」は、全身に赤い斑点(紅斑)ができる炎症性皮膚疾患です。
有病率は欧米で2~3%、日本では0・1~0・2%程度といわれていましたが、
生活習慣の欧米化などに伴ってか、近年は国内でも患者数は増えつつある病
気です。
他者に感染する病気ではありませんが、友人との温泉旅行に行けないなど、生
活の質を下げてしまいます。
まだまだ一般的に知られていないことで、周囲の理解も得にくい病気だといえま
す。
子どもからお年寄りまで、あらゆる世代で発症しますが、特に多いのが中年期
以降です。
また、女性よりも男性に多く見られます。
一般的な「尋常性乾癬」と呼ばれるものでは、紅斑が特徴的で、紅斑は少し盛
り上がることもあります。
また、表皮の細胞が異常に増殖することで「鱗屑」と呼ばれるかさぶたのような
ものが付着、それがポロポロとはがれ落ちる「落屑」になります。
全身のどこにでもできますが、「ケブネル現象」といって、肘や膝、頭や腰など、
皮膚が刺激を受けやすい場所にできやすいです。
通常は、そうした服で隠れる場所が多いのですが、中には爪に病変が現われる
こともあります。
また、かゆみの程度には個人差があります。
そうした皮膚の症状に加え、関節に痛みを伴うものを「関節症乾癬」、膿疱(水ぶ
くれ)をもち、高熱や倦怠感を呈するものを「膿疱性乾癬」といいます。
(高知大学医学部皮膚科学講座 中島 喜美子準教授
の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。