病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
狭心症・心筋梗塞 1=個体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「狭心症・心筋梗塞」
「冠動脈が詰まる病気」
全身に血液を送る「ポンプ」の働きをしている筋肉が心臓です。
ですが、心臓自体も、働くためには栄養や酸素を必要としています。
その必要な栄養や酸素を届けているのが、心臓を王冠のように囲んでいる3本
の「冠動脈」と呼ばれる血管です。
冠動脈には右冠動脈と左冠動脈があり、左冠動脈は前下行枝と回旋枝に分か
れています。
この冠動脈が「動脈硬化」を起こすなどし、血管の内腔が狭くなると心臓が必要
とする栄養・酸素が足りなくなります。
この酸欠状態が一時的に起こるのが「狭心症」、血栓によって完全に血管が詰
まり、心臓の一部が壊れてしまうのが「心筋梗塞」です。
40代ぐらいから発症数が増え、その数は年齢とともに増えます。
女性は閉経後に増加し始めます。
日本では、年間に約7万人が病院で急性の心筋梗塞の治療を受けています。
予知の難しい疾患ということもあり、実際にはもっと多くの発症者がいると考えら
れます。
しかし一方で、かつてと比較し、死亡率は下がってきています。
症状などについて適切な知識を持ち、早期発見に努めることが大切です。
(九州大学大学院医学研究院・循環器内科学・
筒井 裕之教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。