病気や老化から身を守り!!

若さを保ち健康でありたいあなたに!!

固体水素って知ってる?

甲状腺の病気 4=個体水素

21世紀は水素の時代です。 

水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。

他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。

水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。

甲状腺の病気

「橋本病NO1」

甲状腺自体の働きが悪くなる疾患の代表が「橋本病」です。

甲状腺に慢性的な炎症が続き、甲状腺ホルモンの分泌量が減るので、疲労が
感じやすく、無気力で動作が緩慢になります。

また、むくみや寒がり、あるいは体重増加、便秘、記憶力や認知機能の低下、
しわがれ声など症状として現われます。

脈拍数が減り、心拡大や筋力の低下、皮膚の乾燥や脱毛、低体温などの所見
があります。

ですが、多くの患者で明らかな機能低下の症状が見られないことが多いのも特
徴です。

この病気は1912年に、現在の九州大学の橋本策(はかる)博士が報告した疾
患です。

遺伝的な要因に加え、何らかの環境因子が加わることで、免疫制御機構が傷
害されて発症する自己免疫疾患の一つではないかと考えられています。

発症頻度は非常に高く、特に圧倒的に女性に多いです。

また、加齢とともに患者数は増えていきます。

甲状腺に炎症が起きるので、首が腫れてきますが、通常、痛みはありません。

痛みや発熱を伴う場合、亜急性甲状腺炎や橋本病の急性増悪の可能性があり
ますので、早めに医療機関を受診してください。

診断は、甲状腺ホルモン量や抗サイログロプリン抗体、抗甲状腺ペルオキシダ
ーゼ抗体などなどを調べる血液検査や超音波検査などを行ないますが、症状が
なければ経過観察とし、治療を行なわないこともあります。


(日本甲状腺学会認定専門医・隈病院・医学博士・
       伊藤 充内科部長の話S新聞より抜粋)
                                                                                   
 





   わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。



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私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。