病気や老化から身を守り!!

若さを保ち健康でありたいあなたに!!

固体水素って知ってる?

甲状腺の病気 2=個体水素

21世紀は水素の時代です。 

水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。

他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。

水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。

甲状腺の病気

「バセドー病NO1」

「バセドー病」は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌する状態が続いてしまう疾患
です。

頻脈(動悸)や発汗過多、手指や足の震え、微熱や下痢、さらには、食欲旺盛
なのに基礎代謝が亢進しているので食べても体重が減ります。

また、精神的にも不安定になりイライラしたり集中力が低下したりします。

また、この病気に特徴的なのが「バセドー眼症」と呼ばれる眼の症状が出るこ
とで、眼球の突出が代表的なものです。

症状を的確に訴えることができない小児では、おちつきのなさ、あるいは成績
の低下などとして現れることがあります。

また、高齢者の場合は症状に乏しく、心不全など重症化して分かることも多い
です。

診断では、問診などのほか血液検査で、甲状腺ホルモンの値が高いかどうか
、TSHの値が低いかどうかなどを調べます。

また同様に、抗TSH受容体抗体が陽性であるかどうかもバセドー病の診断に
有効です。

加えて、専門の医療施設などでは、アイソトープ検査といって、放射線ヨウ素
を用いた検査を行なうこともあります。

一般的な治療では、抗甲状腺剤による薬物療法が行なわれ、「チアマゾール
」を1日1回3錠(15㎎)服用することが多いです。


(日本甲状腺学会認定専門医・隈病院・医学博士・
       伊藤 充内科部長の話S新聞より抜粋)
                                                                                   
 





   わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。



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私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。