病気や老化から身を守り!!

若さを保ち健康でありたいあなたに!!

固体水素って知ってる?


6月16日訪問等お休みします

甲状腺の病気 1=個体水素

21世紀は水素の時代です。 

水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。

他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。

水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。

甲状腺の病気

「形や働きによって分類される」

「甲状腺」は喉仏(甲状軟骨)の下部に位置し、チョウが羽を広げたような形をし
ている器官で、「甲状腺ホルモン」を分泌しています。

この甲状腺ホルモンには、代謝を活発にしたり、熱を産生したり、発育を促進
したりするなど、私たちの体の働きを正常に保つ上で、大切な役割があります。

このホルモンの分泌量の調節しているのが脳の「下垂体」です。

甲状腺ホルモンが不足すると、下垂体が「甲状腺刺激ホルモン(TSH)」を分泌
、足りていればTSHの分泌を止め、適正な量をコントロールしているのです。

甲状腺の病気には、その形や働きによって、さまざまなものがあります。

甲状腺に腫れやしこりがあれば「甲状腺腫」といい、「腺腫様甲状腺腫」「甲状
がん」などがあります。

また、機能が高まり(亢進し)、甲状腺ホルモンの分泌が過剰になると「甲状腺
機能亢進症」(甲状腺中毒症)といい、「バセドー病」「プランマー病」がよく知ら
れています。

反対に甲状腺が働かなくなり、分泌が不足すれば「甲状腺機能低下症」とい
い、「橋本病」が代表的です。

バセドー病と橋本病は、自己免疫疾患の一例です。


(日本甲状腺学会認定専門医・隈病院・医学博士・
       伊藤 充内科部長の話S新聞より抜粋)
                                                                                   
 





   わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。



※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で

、抗酸化作用が長時間

持続することが出来る画期的な食品が誕生!!

私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。