病気や老化から身を守り!!

若さを保ち健康でありたいあなたに!!

固体水素って知ってる?


骨粗しょう症 2=個体水素

21世紀は水素の時代です。 

水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。

他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。

水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。

骨粗しょう症

「生活習慣病も要因の一つ」

骨粗しょう症は、骨がスカスカになり、もろくなるのが特徴で、骨折のリスクが増大
する病気です。

骨の強さは、「骨密度」と「骨質」で決まります。

骨を鉄筋コンクリートに例えると、主にカルシウムからなるミネラル分がコンクリー
トで「骨密度」に、そして主にコラーゲン繊維が鉄筋で「「骨質」に相当します。

骨強度の約7割が「骨密度」に、約3割が「骨質」に影響を受けていますが、この病
気では、「骨密度」「骨質」の両方ともに悪くなります。

また、たとえどんなに骨密度が高くても、骨質が極端に悪ければしなやかさが失わ
れ、骨は折れやすくなります。

チョークのようなものです。

骨は皮膚と同じように活発な新陳代謝を繰り返しており、これを骨の「リモデリン
グ(再構築)」と呼んでいます。

すなわち、古くなった骨を溶かすこと(マイナス骨吸収)と、溶けた骨を補うこと(プラ
スの骨形成)が、バランスよく行なわれることで、骨の強度を保っているのです。

このリモデリングのバランスが崩れると、骨を溶かす(マイナス)スピードが速くなり、
骨の形成(プラス)が追いつかなくなります。


(日本骨粗鬆症学会副理事長・島根大学医学部内科学講座
     内科学第一 杉本 利嗣教授の話 S新聞より抜粋)
                                                                                   
 





   わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。



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持続することが出来る画期的な食品が誕生!!

私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。