病気や老化から身を守り!!

若さを保ち健康でありたいあなたに!!

固体水素って知ってる?


脂質異常症 3=個体水素

21世紀は水素の時代です。 

水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。

他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。

水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。

脂質異常症

「まずは生活習慣の改善から始める」

普通、脂質異常症では、自覚症状がないことが多く、検査を受けないと気が付か
ないことがあります。

従って、日頃からきちんと検診を受け、血液検査を行なうことが大切です。

異常があれば、先に述べた通りに、遺伝性の場合かどうか調べた上で、負荷心
電図検査やアキレス腱のエックス線検査を行なうとともに、場合によっては頸動
脈の超音波検査、造影コンピュータ断層撮影(CT)検査や心臓カテーテル検査
などで血管の状態を確認します。

脂質異常症の診断後は、まずは生活習慣の改善に取り組みます。

禁煙に加えて適度な有酸素運動を行なうととも、食事療法として、トータルのカロ
リー摂取量を減らします。

その際、肉類などの動物性の飽和脂肪酸を減らし、魚類の多価不飽和脂肪酸を
増やすと良いでしょう。

青魚に多く含まれる多価不飽和脂肪酸のイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキ
サエン酸(DHA)には、LDLコレステロールを増やさず、トリグリセライドを減らす
働きがあります。

また、卵黄や魚卵を控えたり、調理の際に、バターやラードなど動物性脂肪ではな
く、オリーブオイルなど植物性脂肪を使うようにしてもよいでしょう。

運動療法の基本はウオーキング(速歩)や水中運動などの有酸素運動です。

あるいはストレッチなどの無理のない筋肉トレーニングなど、ある程度の負荷がか
かるものも有効です。

ただし、心臓に疾患があったり、高血圧があったりする人は、きちんと医師の指示
に従って行なうようにしてください。

加えて、喫煙も狭心症や心筋梗塞の原因である上に、HDLコレステロールを減ら
します。

禁煙に努めてください。



(日本動脈硬化学会理事長・大阪大学大学院医学系
     研究科特任教授・りんくう総合医療センター
        山下 静也病院長の話 S新聞より抜粋)                                 

 





   わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。



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、抗酸化作用が長時間

持続することが出来る画期的な食品が誕生!!

私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。