病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
ワールドキャンサ-デ- 1=個体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「ワールドキャンサ-デ- 」
「第一部 がんは予防できる」
今月4日は国際対がん連合(UICC)が定めた「ワールドキャンサ-デ-」。
がんという病に立ち向かうため、私たちに何ができるかを考える市民公開講座を
、UICC日本委員会が同日、東京都内で行った。
その要旨の紹介です。
第一部 がんは予防できる
国立がん研究センターの中釜斉理事長が座長となって進められた。
登壇した東京女子医科大学がんセンターの林和彦センター長は、がん治療の臨床
に携わるとともに、子どもたちに正しいがんの知識を伝えるために、学校を訪れて、
がんの啓発活動を行なっていることを紹介。
かつてと違い、病や死が日常的ものでなくなった現在の日本の子どもたちにとって、
がん教育は単にがんの知識を得ることだけでなく、命の大切さを学ぶ絶好の機会で
あると、その意義を訴えた。
日本医師会の今村安臣常任理事は30~50%というがん検診の受診率の低さに言及。
何でも相談できる「かかりつけ医」の育成によって、がん検診の受診率向上に努めてい
くことを強調。
その他、がんけん研有明病院の大野真司院長補佐(乳腺センター長)は、がんサバイ
バーへのサポートの大切さを、神奈川県立福祉大学の中村丁次学長は、サプリメント
や健康食品を過信することへの警鐘を、エッセイストの海老名香葉子さんは、自身の
乳がん体験から「自分は大丈夫とお思わずに検診を」と、早期発見の大切さを語った。
(S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。