病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
アルツハイマー病 2=個体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネルギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「アルツハイマー病」
「タンパク性のごみがたまる」
認知症の最も多い原因が「アルツハイマー病」で、およそ60~70%と考えられて
います。
アルツハイマー病は、徐々に脳の萎縮が進み、次第に認知機能の低下が起こりま
す。
その原因は大きく分けて二つあります。
一つは「アミロイドβタンパク」というタンパク性のごみが脳内にたまり「老人斑(アミ
ロイド斑)」ができること、もう一つは、神経細胞内にリン酸化した「タウタンパク」が
たまって「神経原繊維変化」ができることです。
このタンパクの蓄積は、発症の25年ほど前から始まり、10年ほど前から神経原繊
維変化が起こるようになります。
こうした発症の機序(仕組み)は、譬えるならば40歳代からたまったコレストロール
が、60歳代で生活習慣病として現れるのと同じようなものです。
その他、「アポリポタンパクE」の遺伝子の内「E4遺伝子」をもっている場合、罹患の
リスクが高くなり、発症の年代が早くなることが分かっています。
(弘前大学医学部附属病院・神経内科・日本認知症学会理事
東海林 幹夫教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
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持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。