病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
AED 5=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネル ギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「AED」
「大切なのはすぐにやる」
誰かが倒れてしまったとき、その場にいる人は、周囲の人と協力しながら、助ける
必要があります。
前回も述べた通り、大切なのは「だれがやるのか」ではなく、「すぐにやる」というこ
とです。
勇気を出して自分にできることをやってみましょう。
以降に、「心肺蘇生・AED」の使い方について紹介します。
◇
①反応を確認する
最初に行うことは、周囲の安全確認です。
周りが安全か確認した上で、倒れている人に近づきます。
そして、肩をたたきながら、「大丈夫ですか?」と声を掛けます。
危険な場所であれば、2次災害を防ぐためにも近づかないでください。
②応援を呼ぶ
呼びかけても反応や返事がない場合は、大きな声で「誰か来てください!」と人を呼
びます。
応援の人が来たら「「119番に通報して」「AEDを持ってきて」と頼みます。
◇
倒れた人に反応がない場合、心停止となっている可能性があります。
心停止になると電気ショックが1分遅れるごとに救命率は約10%ずつ低下していきま
す。
前回述べた通り、救急車が到着するまで、平均で約8分かかります。
なにもせずに待っているだけでは、助からなくなってしまうことがあります。
すぐに救命の手当てを開始することが大切なのです。
心停止しているかどうかは「反応」「呼吸」を観察して判断します。
(京都大学環境安全保健機構・健康管理部門・部門長・
石見 拓教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。