病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
AED 4=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネル ギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「AED」
「診断をサポートする医療機器」
多くの人が心配されるのは、まずはAEDの使い方でしょう。
ここで、知っておいていただきたいのは、AEDは単に電気ショックを与えるための
機器ではなく、ショックが必要かどうかの診断をする救命処置のサポート機器だと
いうことです。
従って、ショックが必要でない場合、すなわち心室細動がない状態では、電気ショ
ックをすることはできないようになっています。
詳しい使用法については次回、お伝えします。
また、心停止でなかった場合に胸骨圧迫を行った場合でも、死に至るような危険、
あるいは重大な危害となる内臓損傷などはないことが分かっています。
人工呼吸を行うよりも、絶え間ない胸骨圧迫を行うことが重要であることも知られ
てきています。
09年には、小学6年生の男の子が、自宅で突然、心臓が停止した父親に対し、胸
骨圧迫を行い、命を救うことができました。
一人でも多くの人が、救命処置の重要性、自身が行動を起こすことの意義を認識
することで、心臓突然死を減少させていければと思います。
(京都大学環境安全保健機構・健康管理部門・部門長・
石見 拓教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。