病気や老化から身を守り!!
若さを保ち健康でありたいあなたに!!
AED 3=固体水素
21世紀は水素の時代です。
水素は、137億年前のビッグバンと共に出現した宇宙で最も小さく、最も多
く存在する元素です。
他の全ての元素が水素原子から生まれたとされています。
水素は21世紀の 無公害エネルギーとして、石油や天然ガスなどの化石燃
料に代わって水素燃料や燃料電 池として自動車やロケットの打ち上げに
利用されるだけでなく、医学の領域でもエネル ギー代謝を促進したり、生
体細胞の酸化ストレスを還元することで大いに注目されてい ます。
「AED」
「救命率は胸骨圧迫とAEDで4倍」
AEDの使用とともに大切なのは「心肺蘇生」、すなわち「胸骨圧迫(心臓マッサー
ジ)」です。
病院での治療による救命効果が限定的なのに対し、救急車到着前の救命処置
の効果として、心肺蘇生は2倍、AEDにも2倍の効果があります。
従って、心肺蘇生とAEDの使用で、助かる人の割合を4倍も増やすことができ
るのです。
私たちの研究では、05年から9年間で835人がAEDを使用したことで助かり社
会復帰したと判明しています。
一方で、まだまだ効果的にAEDが使用されていないケースもあります。
心停止の現場では、誰が救命処置を行うかでなく、時間が大切です。
実際、その場所に医師などの専門家がいることは、ほとんどありません。
その場に居合わせた人が、当事者として、すぐに救命処置を行って欲しいと思い
ます。
これまで、救命率を向上させるために教えられてきたことは「胸骨圧迫の部位」「
深さやテンポ」など、技術的な部分が大半でした。
ですが、それ以上に大切なことは、「誰でもが迷って当たり前」「その場で素早く行
動を開始しなければ死亡したしまう」といったことを理解し、現場での行動につな
げる部分なのではないでしょうか。
先に述べた事故のような過去の教訓から「日本蘇生協議会(JRC)」が作成した「J
RC蘇生ガイドライン2015」でも、判断に迷ったら心肺蘇生を開始するように推奨さ
れるようになりました。
(京都大学環境安全保健機構・健康管理部門・部門長・
石見 拓教授の話S新聞より抜粋)
わたしたちの体内で絶えず発生している「活性酸素」は、私たちの
老化のスピードを速めたり、がんや心疾患、糖尿病などの生活習慣病
の原因となり、生命の危険すら引き起こすとても怖い存在でもあるのです。
※従来の抗酸化食品よりはるかに強力で
、抗酸化作用が長時間
持続することが出来る画期的な食品が誕生!!
私達は、医者ではないので病気の診断は
できませんが自分自身の健康管理はできます。